北海道や東北の山々から雪の便りが聞こえるようになりました。
例年以上、それどころか観測史上最速と言う場所も少なくないようですね。
さて、先日はオンパクを取り入れた着地型の取組みで、その商品の継続性や
情報発信の多様性を求める記事を書いたところ、オンパクの創始者ともいうべき
別府ハットウオンパク&ジャパンオンパクの鶴田理事長からフェイスブック上で
リンクして頂き、多くの方からご意見などを頂く事が出来ました。
様々なやり方、地方それぞれの事情も多くあると思いますが、その地域のためにも
認知度アップ、露出度アップの取組みを継続して頑張ってもらいたいと思います。
で、ふと思ったのが、オンパク以上に花盛りな食に関するイベント。
有名なところでは『B-1グランプリ』は誰もが知るイベントですよね^^
そのB-1を各地バージョンにしたようなイベントが数多く開催されています。
しかし、その食のイベントを目当てに客は集まるものの、その地域に滞留したり
経済活動を行うかと言うと、そのほとんどは会場直行、直帰の状態だと思います。
結局のところ、地域活性などをうたい文句にイベントを開催しても、人が来るのは
イベントだけ。ニュース等で取り上げられたり、本家のB-1で優勝でもすれば
後日、人が集まるのでしょうが、地域単位の小さなイベントでは地域にもたらす影響は
限りなく小さいように思います。
イベントで各地の知られざる食文化が紹介され、人々に知られていくこと自体はとても
良い事なんですが、せっかく、人が集まるイベントである以上、イベント参加者をその
地域にどれだけ滞留させるか、観光やイベント以外での飲食などの経済活動を行わせるか
などを考えて、地域や他のイベントと連動して行ってもらいたいと考えます。
そういう意味では、最近、開催が多く聞かれるようになった「バル」イベントは発展性が
あって面白いかなと考えます。
わたくしめが愛してやまない「函館」をはじめ、札幌や石巻、大阪、福岡など全国各地で
開催されています。
これはスペインのバル(Bar)のように気軽に飲んだり食べたり話したりを行い、街中を
人が飲み歩く、人と人の交流の輪が広がっていくと言うことを元にしているようですね。
各地とも700円程度のスペシャルメニュー(ドリンク+フード)を用意し、利用者は
4~5枚つづりのチケットを事前に購入し、そのチケット1枚でスペシャルメニューが出てくる
それでバル街に見立てた街中をはしごするというスタイルです。
スペシャルメニューなので、お腹が空けば追加なり、別の店で食べたりと一定の経済活動が
生まれる可能性もありますし、メインは夕方~夜なので旅行者も参加しやすい、場合に
よってはそのイベント目当てに旅行客を呼び込める可能性を秘めています。
年に数回実施している地域もありますので、継続性も見られますし、後は対象店舗を増やし
地域に根付かせる事が出来ればいいですよね~^^
ただし、同じ「バル」イベントを開催している地域同士での情報発信は行われていますが
同じエリア内での情報発信が行われていなかったり、観光協会など、その地域を訪れる人が
訪問しそうなサイトでの情報発信を行っている地域があまり見られません。
バルを実施している方々の意見をうかがっていないので、これは一個人としての意見には
なりますが、せっかく、街中を人が行きかう面白イベントな訳ですから、地域全体が盛り
あがる様、イベント参加店舗だけではなく、周辺地域との連携が図れればより活性化すると
思うんですよね。
例えば函館を例にとりますが、バル街と湯の川のオンパクは全くと言っていいほど連携が
ありません。
開催期間も違いますし、開催団体も違うので当たり前と言えば当たり前ですが、せっかく
日本有数の観光地、誰もが名前くらいは知っている函館で面白い企画を打っているので
あれば、双方で手を取り合って宣伝しても良いんじゃないかな!?などと思ってしまいます。
オンパクの開催期間外であれば、バル街の開催期間の告知を行うとか、その他のイベントの
告知を行う、バル街はその逆でオンパクの開催を告知するなど、双方での情報発信を行って
地域に賑わいが生まれるスキームが欲しいです。
多分これはどの地域でも一緒だと思います。
函館はたまたまオンパクを開催していたので、例としてあげましたが、その相手が観光協会や
行政でもいいでしょうし、地元のホテルや旅館でもいいと思います。
もっともっと、イベント同士が手を組み、その情報発信力を高め、なおかつ、イベント来訪者に
対し、その地域をもっと売っていく事が必要なのだと考えます。
自分のイベントさえ成功すればそれで良し、イベントが成功すれば名前が出るからいいじゃん!
みたいな考えではだめだと思います。
もちろん、地域としてもイベントを歓迎し、盛り上げる事が必要ですよね。
その地域に沢山の来訪者を呼んでくれるイベントは大切にしなきゃいけません。
そして、その来訪者は宝の山です。
連携をきちんと図れば、イベントの前後に宿泊してくれるかもしれませんし、食事をしてくれる
かも知れません。観光やお土産でお金を落としてくれるかもしれません。
様々な可能性を秘めているのです。そして、イベント共々、その来訪者をもてなしていく事で
その地域に対する好感度が上がり、率先した口コミを行い、宣伝隊長になってくれるんですよ!
その連携が無ければ、「○○イベントは良かった」「△△は美味しかった」で終わりです。
「○○イベントは良かった、△△は美味しかった、□□にもう一回行ってみたい」とか
「イベントもよかったけど、帰りに寄った□□が思った以上に良かったよ」なんて事になれば
リピーターの誕生は間近ですw
こうした取組みを行う団体、地域が少ないのが残念で仕方ありません。
目の前の事で必死なのかも知れませんが、ぜひ、こうしたイベント間やイベントと地域の連携を
図って、交流人口増加、滞留時間増加、地域のにぎわい増加を目指して下さい!
例年以上、それどころか観測史上最速と言う場所も少なくないようですね。
さて、先日はオンパクを取り入れた着地型の取組みで、その商品の継続性や
情報発信の多様性を求める記事を書いたところ、オンパクの創始者ともいうべき
別府ハットウオンパク&ジャパンオンパクの鶴田理事長からフェイスブック上で
リンクして頂き、多くの方からご意見などを頂く事が出来ました。
様々なやり方、地方それぞれの事情も多くあると思いますが、その地域のためにも
認知度アップ、露出度アップの取組みを継続して頑張ってもらいたいと思います。
で、ふと思ったのが、オンパク以上に花盛りな食に関するイベント。
有名なところでは『B-1グランプリ』は誰もが知るイベントですよね^^
そのB-1を各地バージョンにしたようなイベントが数多く開催されています。
しかし、その食のイベントを目当てに客は集まるものの、その地域に滞留したり
経済活動を行うかと言うと、そのほとんどは会場直行、直帰の状態だと思います。
結局のところ、地域活性などをうたい文句にイベントを開催しても、人が来るのは
イベントだけ。ニュース等で取り上げられたり、本家のB-1で優勝でもすれば
後日、人が集まるのでしょうが、地域単位の小さなイベントでは地域にもたらす影響は
限りなく小さいように思います。
イベントで各地の知られざる食文化が紹介され、人々に知られていくこと自体はとても
良い事なんですが、せっかく、人が集まるイベントである以上、イベント参加者をその
地域にどれだけ滞留させるか、観光やイベント以外での飲食などの経済活動を行わせるか
などを考えて、地域や他のイベントと連動して行ってもらいたいと考えます。
そういう意味では、最近、開催が多く聞かれるようになった「バル」イベントは発展性が
あって面白いかなと考えます。
わたくしめが愛してやまない「函館」をはじめ、札幌や石巻、大阪、福岡など全国各地で
開催されています。
これはスペインのバル(Bar)のように気軽に飲んだり食べたり話したりを行い、街中を
人が飲み歩く、人と人の交流の輪が広がっていくと言うことを元にしているようですね。
各地とも700円程度のスペシャルメニュー(ドリンク+フード)を用意し、利用者は
4~5枚つづりのチケットを事前に購入し、そのチケット1枚でスペシャルメニューが出てくる
それでバル街に見立てた街中をはしごするというスタイルです。
スペシャルメニューなので、お腹が空けば追加なり、別の店で食べたりと一定の経済活動が
生まれる可能性もありますし、メインは夕方~夜なので旅行者も参加しやすい、場合に
よってはそのイベント目当てに旅行客を呼び込める可能性を秘めています。
年に数回実施している地域もありますので、継続性も見られますし、後は対象店舗を増やし
地域に根付かせる事が出来ればいいですよね~^^
ただし、同じ「バル」イベントを開催している地域同士での情報発信は行われていますが
同じエリア内での情報発信が行われていなかったり、観光協会など、その地域を訪れる人が
訪問しそうなサイトでの情報発信を行っている地域があまり見られません。
バルを実施している方々の意見をうかがっていないので、これは一個人としての意見には
なりますが、せっかく、街中を人が行きかう面白イベントな訳ですから、地域全体が盛り
あがる様、イベント参加店舗だけではなく、周辺地域との連携が図れればより活性化すると
思うんですよね。
例えば函館を例にとりますが、バル街と湯の川のオンパクは全くと言っていいほど連携が
ありません。
開催期間も違いますし、開催団体も違うので当たり前と言えば当たり前ですが、せっかく
日本有数の観光地、誰もが名前くらいは知っている函館で面白い企画を打っているので
あれば、双方で手を取り合って宣伝しても良いんじゃないかな!?などと思ってしまいます。
オンパクの開催期間外であれば、バル街の開催期間の告知を行うとか、その他のイベントの
告知を行う、バル街はその逆でオンパクの開催を告知するなど、双方での情報発信を行って
地域に賑わいが生まれるスキームが欲しいです。
多分これはどの地域でも一緒だと思います。
函館はたまたまオンパクを開催していたので、例としてあげましたが、その相手が観光協会や
行政でもいいでしょうし、地元のホテルや旅館でもいいと思います。
もっともっと、イベント同士が手を組み、その情報発信力を高め、なおかつ、イベント来訪者に
対し、その地域をもっと売っていく事が必要なのだと考えます。
自分のイベントさえ成功すればそれで良し、イベントが成功すれば名前が出るからいいじゃん!
みたいな考えではだめだと思います。
もちろん、地域としてもイベントを歓迎し、盛り上げる事が必要ですよね。
その地域に沢山の来訪者を呼んでくれるイベントは大切にしなきゃいけません。
そして、その来訪者は宝の山です。
連携をきちんと図れば、イベントの前後に宿泊してくれるかもしれませんし、食事をしてくれる
かも知れません。観光やお土産でお金を落としてくれるかもしれません。
様々な可能性を秘めているのです。そして、イベント共々、その来訪者をもてなしていく事で
その地域に対する好感度が上がり、率先した口コミを行い、宣伝隊長になってくれるんですよ!
その連携が無ければ、「○○イベントは良かった」「△△は美味しかった」で終わりです。
「○○イベントは良かった、△△は美味しかった、□□にもう一回行ってみたい」とか
「イベントもよかったけど、帰りに寄った□□が思った以上に良かったよ」なんて事になれば
リピーターの誕生は間近ですw
こうした取組みを行う団体、地域が少ないのが残念で仕方ありません。
目の前の事で必死なのかも知れませんが、ぜひ、こうしたイベント間やイベントと地域の連携を
図って、交流人口増加、滞留時間増加、地域のにぎわい増加を目指して下さい!