にわかに尖閣問題が表立ってきているが





竹島問題と共に古くから存在する尖閣問題…




どうやら政治や輸出入だけにとどまらず





わたくしめが生業としている観光業にも





大きく影を落とし始めています。





もちろん、今大流行りの中国人インバウンド





という事もありますし、アウトバウンドでも





どうやら問題が出てきそうです。





明日から有明の国際展示場で開かれるイベント





JATA世界旅行博というのがありますが、そこに





毎年、かなりのスペースで中国国家観光局が





ブースを出していましたが、今年は開催間際の





出展中止になったようです。





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中国国家観光局は、9月24日から始まるJATA世界
旅行博への参加を取り止めた。
セミナー開催やブースの出展も予定していたが全て
中止とし、参加予定だった100名以上のサプライヤー
も来日しない。
同局は理由について「特にはない」としたが、一連の
尖閣諸島問題への対応であることは確実。9月22日17時
時点で日本旅行業協会(JATA)には連絡は来ていないと
いうものの、中国は例年会場内でも有数の規模のブース
を構えており、旅行博にとっては大きな痛手となる。


ニュースソース 9/24トラベルビジョン
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この世界旅行博はアウトバウンド向けに各国の





政観やホテル、航空会社などのサプライヤーが





自国に来て下さい!うちを使って下さいとアピール





する場として定着してきています。





その世界旅行博の出展を取りやめるという事は





業界的にもかなりの衝撃だと思われます。





上海万博を始め、中国へのアウトバウンドは好調に





推移していましたので、出展中止後の中国観光局の





出方によっては業界的にはかなりの打撃があると




想像します。





また、インバウンドも全部が取りやめになった訳では





ないのでしょうが、かなりの数の旅行中止が出ていると





聞いていますので、今までインバウンド=中国人と思い





営業してきた関係者は震えている事かと思いますね~。





今日の午後から旅行業界関係者に向けた内覧会があるので





そちらに行ってきます。





そこで中国関連のブースの動向を注意深く見てこようかと





思っています。





はたして、この尖閣問題がどこまで観光業界に影響を与える





のか要注意です。