サクラまたひとりで来てしまった…誘えばきっと付いて来てくれるそんな友人もいないわけではないのにそれなのにやっぱりひとりが好きなのは舞い落ちる花びらを思う存分、眺めていたかったからかな…*撮影場所京都・蹴上インクライン