おはようございます。
最近の冬晴れ、風は冷たいものの、日差しがあると気持ちいいですよねぇ。
そんな冬晴れの日に私が散歩で出掛けたのは、地元平塚市大神地区に掛かっている、東海道新幹線相模川橋梁です。
この場所は、相模川河川敷沿いにある、スポーツ広場の途中にあり、車で出掛けるならば駐車場もありますので、誰でも気軽に東海道新幹線を目の前で楽しめます。
ただ、昔は、土手の上と橋梁の間が１メートル位しかなくて、大人はしゃがまないと通り抜けが厳しい場所。
その事と、橋梁の部分は頭が入れることができ、東海道新幹線も枕木ギリギリまで、手や頭を入れれたので、昨年ごろまでは、ネットが張り巡らされていました。
しかし、それだはまだ危ないと判断したからか、昨年１１月から今年３月迄の間、更にステンレス製らしいガードの取り付け工事を行っております。
とは言え、それでも他の場所より目の前を高速で通過する東海道新幹線の迫力は、最高に楽しい。
その時に撮影した動画を２つ貼り付けておきますね。
土手の上から撮影した、下りの新幹線です。
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この前に見える、白い囲いの内側が、凄くギリギリで楽しめる場所。
ちなみに、この下から橋梁を上を向いてみると、新幹線車両の真下も見れますよ。
そちらの動画がこちらです。
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枕木もきれいだし、天気の良い日にくれば、大人も子供も楽しめますよ。
ちなみにですが、河川敷の駐車場に入れる時間は決まっており、この撮影場所から数百メートル南側に入口があり、８時半から１７時の間です。
この時間を過ぎると、車は出せなくなりますので、行く時にはお気を付けください。