こんにちは。
先日、夜桜みにいってきました!
土曜日だったせいか、すごい人でした~
屋台もいっぱいあって楽しい雰囲気♪
ついつい花より団子になってしまいました☆

史跡巡りサークルー旅イロー

やまのこでーす!!
青春18切符知ってますかー!!
期間限定で発売され、期間限定で使用できるJRのお得きっぷでございます(・e・)!
11,500円のきっぷを五回にわけて使うんでございます!
夏にはこれで東京のかるたの試合に行ったやまのこですが、今回は友達とふたり旅で香川へ☆
まったくもって旅イロのメンツは香川好きみたいやなあ(笑)
きょん、ふみふみが記事を書いていたことは忘れていたということで!
やまのこも旅行記かきまーすっ
朝7時すぎに家を出発!
高松駅には13時半に到着しから、6時間半ですな。
京都・姫路・相生・岡山で乗り換え。
二人旅やったから、行きしで青春きっぷは二回使用!
旅行の行程は めっちゃアバウト!
ふたりとも初めてなんで、臨機応変を合言葉に(笑)
一日目はホテル周辺をぶらぶら~。
平日の昼間やったからか、めちゃくちゃ人がいない。
でも、やまのこが住んでいる地域と変わりがなくって、逆にふたりともリラックス~。
お昼と夜はちゃんと、うどん!
チェーン店でもこしが違う!!
あとびっくりは香川はマクドはないのに、スタバをめっちゃ発見。

二日目はことでんに揺られて移動♪
朝はまさかの寝坊(笑)でびっくりしながらも、ちゃっかり朝にうどんを食べて出発!
琴平の金比羅山っ!
やっぱり定番。友達の希望でもありましたんで。
登る前に「花嫁ソフト」を食して、いざ登山!
史跡巡りサークルー旅イロー
いやはやすごいわ。
階段 急すぎて、実は高所恐怖症のやまのこは石段しか見てません。てか、見ません。
史跡巡りサークルー旅イロー
写真は友達撮影よ、もちろん。
奥社までのぼったけども、意外ときらきらちゃらちゃらガールが登っていてびっくり。
しかもサンダルとか、ヒールとか・・・。
おしゃれがーるの怖さを知りました。
金比羅山の階段を怖い顔して無言で登るやまのこにもひとつ救いが・・・!
わんこが歩いているではないか!!
あの段差が広い階段の上がってきたのか、このわんこは!
意外にも犬がいるから、なんでやろーと思っていると・・・
史跡巡りサークルー旅イロー
きんぴかの犬が・・・。
明治以前に、「金比羅狗」というのがいたそうな。
こんぴらさまに参拝したいけど、やっぱり遠くて行けへんかっ たり、体の調子でかなわなかったり、
そんなとき、飼い犬を自分の代わりに代参させたそうな。
当然、犬一匹でたどりつくのは大変。
参拝道中にたくさんの人のお世話になりながら、向かうそうな。
金比羅狗の誠実さと人情のあったかさが感じられるますなあ。

登山後は、もちろんうどん!
やまのこがこの旅で一番うまいと思ったのが
金比羅山下山直後のお店で食べた、冷やしぶっかけうどん!
極上です。
史跡巡りサークルー旅イロー
夜はまたホテル付近でお店を探して、うどん!
とろけるようなかまたま!
夢豚まんに骨付鳥、肉コロッケも食した!

三日目はチェックアウトして、うどんを食べて高松を出発!
青春18きっぷの良さを生かして、三ノ宮まで帰還☆</ div>
そんでもって元町へ!!
そう、南京町だ!!

友達との合言葉2 食い倒れ
ってことで、南京町でもいっぱい食べるやまのこたち。
小龍包に始まり、ごま団子、角煮バーガー、中華ちまき、ふかひれラーメン、餃子、黒豚まん
三日間おいしいものづくし。
史跡巡りサークルー旅イロー
南京町は中国語が飛び交っていて、ちょっと異国気分♪
青春18切符だから、途中下車してもお金は追加されない!
ああ、素晴らしき青春18切符・・・
もちろん、年齢関係なくお買い求めできまっせ!
帰りも二回使用で香川旅行は終了☆
停車駅は42駅

そういうわけで、青春18切符を使っての旅行が終わったわけだが!
あと一回残ってるわけですよ!
やまのこ、もったいないから福井へGo!





こんにちはー!
1日平均10時間睡眠のりかです。
いい加減目覚めようと思います。


今回はちょっと趣向を変えて、(変えきれているかは微妙)
魯迅の「狂人日記」芥川龍之介の「河童」についてお話ししたいと思います。

芥川さんのイケメンぶりは皆さんご存知かと思いますので、ここでは魯迅のお顔を拝見。
史跡巡りサークルー旅イロー




Wikipediaさんよりお借りしました。



魯迅といえば!まだ最近の中学校の国語の教科書にも「故郷」が載っているようですね!
妹とその友人たちに聞きました。
中学生は口を揃えて「意味わからん」とお気に召さなかったようです。
「『故郷』の良さは年をとらなきゃわかんないかもね~」と彼女たちに言うと、一斉に「おばさん!」と罵られました。もうおばさんでいいです…。


さて、「河童」は以前にお春が紹介しているので省略するとして、「狂人日記」のあらすじをご紹介します。
この小説は、とある精神患者の日記という形式をとっています。
主人公の精神患者「乃公(おれ)」は自分以外の村の人々がみなカニバリズム(=人肉食)に陥り、自分を食べようと狙っている…という被害妄想に取り憑かれ、村の人々を敵であると見なして日々を恐々と送ります。
その間の日記が狂人日記です。



主人公の一人称「乃公(おれ)」からも分かるように、この小説は口語体で書かれています。
この小説が書かれた当時の中国では文語体で書くことが主流となっていたため、「狂人日記」を口語体で書くことによって前近代的な伝統を批判し、中国の近代化を促進する運動を起こすきっかけとなったと言われています。
また、以前の記事でお春が説明していたように「河童」も暗に社会を批判した小説でした。
共通点は、
・社会批判をしている。
・主人公が精神患者
・共食いの描写がある。(「河童」の作中では、屠殺した河童の肉を河童たちが食べる描写があります。)
という点で、大まかに見るとどちらも要旨が同じであるように思えますが、細かな所を見ると意味合いが違うかなぁ…と(私は)思います。


まず私が2つの作品について考えて思ったのは、どちらも似たテーマでありながら批判したものが根本的に違うということです。

「狂人日記」は伝統社会へのアンチテーゼ。
「河童」は、お春の記事にあったように、近代化されすぎた社会へのアンチテーゼ。


「狂人日記」の発表は1918年、「河童」の発表は1927年。
10年ほどしか年代差がありません。
たった10年で、近代化を目指す途上の国と、近代化を進めすぎて社会が崩落しつつある国、という差が出るものなのか……と考えたりしました。
両作品の差異があるとすれば、それはやはり日中の社会の差にあるのではないでしょうか。
しかしその社会はどちらも批判されている。それを忘れるべきではない、というのが私の中で出した結論です。




なんだか今回は珍しく真面目パートでした(笑)


参考文献はこちら!

著 魯迅 訳 竹内好 「阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊)」 (岩波文庫)

著 芥川竜之介 「河童 他二篇」 (岩波文庫)