研究費を使いきる期限を勘違いしており(→詳しくはコチラ)
残っている研究費を大学に没収されそうになっている(→詳しくはコチラ)
と言うのが、これまでの話の流れです。
できることはやった(もとい、上司
にやってもらった)ので
あとは予算がどう処理されるか、結果を受け止めるしかありません・・・。
イタリアに住むと心臓に毛が生えるもんで、
正直このくらいのトラブルが起きても(もちろん反省はしていますが・・・)
それほど動じなくなります。ではなぜ、今回のブログのタイトルが
「久々に泣きたい話」なのか???
それは、
研究費の問題以外に
滞在許可証の問題も抱えているから~![]()
もう、ほんま、いい加減にして~![]()
シェンゲン圏(≒ヨーロッパ)に長期滞在する場合
VISAに加えて滞在許可証も取得しなければなりません。
ドイツとかベルギーとかちゃんとしたヨーロッパでは、
即日、臨時許可証を発行してもらえるらしいのですが・・・
ローマは北アフリカの最北端![]()
1年間しか有効期限がない滞在許可証の申請に
5ヶ月
掛かります。まじめか![]()
滞在許可証を申請している間は
基本的にはイタリア国外には出られません。
(詳しくはこちらに書きます。)
今回はその5ヶ月と夏休みがバッチリ被りました。
そら12分の5だから、50%くらいの確率で被るわな。
夏休み一人でイタリア缶詰は困ると思い
大学内の警察に相談にいくと
『帰国の場合は、シェンゲン圏を経由しないかつ、
往復券(行き帰り同じ空港)なら大丈夫だよ!
その他の海外に行きたい場合は、仕事や学業の理由があれば
Permesso di Soggiorno Provvisorioという臨時許可証を申請できるよ!
旅行に行きたければ学会に行くとか言ってYOU申請しちゃいな!』
とのこと。
えらい簡単に言いはりましたわ、このおっさん![]()
まぁ旅行も行きたかったですが、それより語学留学をしたかったんです。
(科学者たるもの英語は必須なので。)
ちゃんとした理由でもって臨時許可証を申請すれば良いのね
と思い、翌日にイギリスでの英語のコースの予約をしました。
おっさんの軽い感じに後押しされて、
コースの参加証明と航空券を印刷して
意気揚々とクエストゥーラ(中央警察移民局)に行ってみたところ
臨時許可証を申請できるのは
“面談日~許可証取得の期間”のみ。
滞在許可証の申請には、面談があって、指紋とか顔写真を提出しないといけないんですわ。
って一掃されました![]()
私の面談予約日は8月2日。
(5月に予約したのに8月て。カリスマ美容師か。)
イギリスへのフライトは8月4日。
中1日で臨時許可証をもらえるとは思えんわな![]()
理由を説明して交渉してみなさいと
クエストゥーラの問い合わせ用のアドレスをもらったので、
メールを送ったのですが、数日たった後に
「その手の質問は受け付けておりません」←コピペの定型文やろ!
と、で塩対応されたとき
ひっさびさに泣いてやろうかと思いました![]()
P.S.この記事は7月31日に書いています。