研究費を使いきる期限を勘違いしており(→詳しくはコチラ)

 

残っている研究費を大学に没収されそうになっている(→詳しくはコチラ)

 

と言うのが、これまでの話の流れです。

 

できることはやった(もとい、上司70年代リカちゃんにやってもらった)ので

 

あとは予算がどう処理されるか、結果を受け止めるしかありません・・・。

 

イタリアに住むと心臓に毛が生えるもんで、

 

正直このくらいのトラブルが起きても(もちろん反省はしていますが・・・)

 

それほど動じなくなります。ではなぜ、今回のブログのタイトルが

 

「久々に泣きたい話」なのか???

 

それは、

 

研究費の問題以外に

滞在許可証の問題も抱えているから~一休さん

 

もう、ほんま、いい加減にして~五月女風21

 

シェンゲン圏(≒ヨーロッパ)に長期滞在する場合

 

VISAに加えて滞在許可証も取得しなければなりません。

 

ドイツとかベルギーとかちゃんとしたヨーロッパでは、

 

即日、臨時許可証を発行してもらえるらしいのですが・・・

 

ローマは北アフリカの最北端キター

 

1年間しか有効期限がない滞在許可証の申請に

 

5ヶ月

 

掛かります。まじめかなんでやねん!

 

滞在許可証を申請している間は

 

基本的にはイタリア国外には出られません。

(詳しくはこちらに書きます。)

 

今回はその5ヶ月と夏休みがバッチリ被りました。

 

そら12分の5だから、50%くらいの確率で被るわな。

 

夏休み一人でイタリア缶詰は困ると思い

 

大学内の警察に相談にいくと

 

『帰国の場合は、シェンゲン圏を経由しないかつ、

 

往復券(行き帰り同じ空港)なら大丈夫だよ!

 

その他の海外に行きたい場合は、仕事や学業の理由があれば

 

Permesso di Soggiorno Provvisorioという臨時許可証を申請できるよ!

 

旅行に行きたければ学会に行くとか言ってYOU申請しちゃいな!』

 

とのこと。

 

えらい簡単に言いはりましたわ、このおっさん・・・ヒゲ

 

まぁ旅行も行きたかったですが、それより語学留学をしたかったんです。

 

(科学者たるもの英語は必須なので。)

 

ちゃんとした理由でもって臨時許可証を申請すれば良いのね

 

と思い、翌日にイギリスでの英語のコースの予約をしました。

 

おっさんの軽い感じに後押しされて、

 

コースの参加証明と航空券を印刷して

 

意気揚々とクエストゥーラ(中央警察移民局)に行ってみたところ

 

臨時許可証を申請できるのは

 

“面談日~許可証取得の期間”のみ。

滞在許可証の申請には、面談があって、指紋とか顔写真を提出しないといけないんですわ。

 

って一掃されましたゲロー

 

私の面談予約日は8月2日

(5月に予約したのに8月て。カリスマ美容師か。)

 

イギリスへのフライトは8月4日

 

中1日で臨時許可証をもらえるとは思えんわなニヤニヤ


理由を説明して交渉してみなさいと

 

クエストゥーラの問い合わせ用のアドレスをもらったので、

 

メールを送ったのですが、数日たった後に

 

「その手の質問は受け付けておりません」←コピペの定型文やろ!

 

と、で塩対応されたとき

 

ひっさびさに泣いてやろうかと思いました・・・ヒゲ

 

P.S.この記事は7月31日に書いています。