東京を出るときには、まだまとわりついていた夏の熱気。
軽井沢へ近づくにつれて、窓の外の緑が深くなり、
少しずつ空気が軽くなっていきます。
にぎやかな観光地を巡るのも楽しいけれど、
夏の軽井沢では、予定を詰め込まない旅も似合います。
軽井沢で避暑。
木漏れ日の下を歩き、
高原の風が通る部屋で、本を開く。
朝は少し早く起きて、まだ静かな森を散歩する。
昼はテラスやラウンジで涼み、
夕方になったら、温泉や食事をゆっくり楽しむ。
今回は、そんな夏の時間を過ごしたくなる、
軽井沢の宿を集めました。
今回紹介する宿
01 万平ホテル
02 ふふ 旧軽井沢 ー静養の森ー
03 軽井沢 ホテル鹿島ノ森
04 旧軽井沢 ホテル音羽ノ森
05 ホテルインディゴ軽井沢 by IHG
06 SHISHI-IWA-HOUSE KARUIZAWA
07 ルグラン軽井沢ホテル&リゾート
08 ホテルハーヴェスト軽井沢
01
万平ホテル
避暑地・軽井沢の歴史とともに歩んできた、クラシックホテル。
森に囲まれた建物や、和と洋が静かに混ざり合う客室には、
新しいリゾートホテルとはまた違う、ゆったりとした時間が流れています。
カフェテラスでお茶を飲み、重厚な館内を歩く。
軽井沢らしい夏を、一度は味わってみたい場所です。
02
ふふ 旧軽井沢 ー静養の森ー
雲場池にほど近い、静かな森に佇む宿。
木漏れ日や風の気配を感じる空間で、
客室の温泉に入りながら、何もしない時間を過ごせます。
観光を急ぐ旅ではなく、心と体を休ませるための軽井沢へ。
「静養の森」という名前そのものが、旅の目的になりそうです。
03
軽井沢 ホテル鹿島ノ森
旧軽井沢の森に包まれた、大人のための静かなホテル。
広い庭を眺めながら朝食をとり、
日中はラウンジや客室で、ゆっくりと涼む。
華やかすぎず、かといって日常的でもない。
森の静けさを贅沢として味わいたい日に似合います。
04
旧軽井沢 ホテル音羽ノ森
旧軽井沢の静かな通りに建つ、クラシカルなホテル。
木々に囲まれた洋館のような佇まいには、
初めて訪れても、なぜか懐かしく感じる空気があります。
朝の涼しい時間に旧軽井沢を散歩して、
午後はホテルへ戻り、静かにひと休みするのもよさそうです。
05
ホテルインディゴ軽井沢 by IHG
軽井沢の別荘文化を、現代的に表現したホテル。
木の質感を生かした空間や、川沿いの景色、
庭の焚き火を囲む時間など、館内にいながら自然を感じられます。
森の静けさだけでなく、デザインや食事も楽しみたい。
そんな少し都会的な避暑に似合う宿です。
06
SHISHI-IWA-HOUSE KARUIZAWA
建築やアートを巡るように滞在する、小さなリトリート。
森の木々を避けるように建つ建築の中には、
静かな客室と、本や家具、アートを楽しめる共有空間があります。
どこかへ出かけなくても、建物の中を歩くだけで発見がある。
デザインが好きな人の避暑地です。
07
ルグラン軽井沢ホテル&リゾート
軽井沢の南側、広い森と庭園に囲まれたリゾート。
浅間山を望むテラスや、敷地内の散策、温泉など、
ホテルの中だけでも一日をゆっくり過ごせます。
朝から晩まで緑の中にいて、少しだけ非日常に浸る。
リゾートらしい避暑を楽しみたい日に。
08
ホテルハーヴェスト軽井沢
広い敷地と豊かな緑に包まれた、滞在型のリゾートホテル。
浅間山を眺め、温泉やプールを楽しみ、
気が向いたら近くの美術館や塩沢湖へ。
カップルから家族旅行まで、過ごし方を決めすぎず、
それぞれのペースで夏休みを楽しめる宿です。
夏は、涼しい場所へ逃げてもいい。
たくさん歩かなくても、
有名な場所を全部巡らなくてもいい。
窓を開けたときの風や、
木陰で飲む冷たい水がおいしいだけで、
旅に来た意味は十分にあるのかもしれません。
今年の夏は、木漏れ日の下で深呼吸するために、
軽井沢へ出かけてみませんか。
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