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ラウンジで長居したくなる宿

部屋へ行く前に、もう少しここにいたくなる。
ラウンジで過ごす時間まで、旅の一部になる宿。

 

 

※画像は宿の雰囲気をもとに作成したイメージビジュアルです。実際の外観・景観・客室・家具・施設とは異なる場合があります。

宿に着いたら、すぐ部屋へ行かなくてもいい。

チェックインを済ませて、荷物を預けて、少しだけ肩の力が抜ける時間。
そのまま部屋に向かうのもいいけれど、いいラウンジがある宿では、もう少し寄り道したくなります。

コーヒーを飲む。
本を開く。
暖炉の火を眺める。
窓の外の緑や海を、ただぼんやり見る。

ラウンジは、宿の中にある“余白”みたいな場所です。 部屋ほど私的ではなく、レストランほど目的が決まっているわけでもない。 だからこそ、旅の気分をゆっくり整えるにはちょうどいい。

今回は、宿泊者専用ラウンジ、ライブラリーラウンジ、暖炉ラウンジ、音楽を楽しめるバーラウンジなど、
「部屋へ行く前に、もう少しここにいたくなる」宿を10軒まとめました。

今回の“ラウンジで長居したくなる宿”リスト

01|ふふ 日光

02|由布院温泉 山荘 無量塔

03|志摩観光ホテル ザ ベイスイート

04|奥武雄温泉 風の森

05|NEMU RESORT

06|休暇村リトリート安曇野ホテル

07|箱根 ゆとわ

08|芝パークホテル

09|東京ステーションホテル

10|TAOYA日光霧降

01|ふふ 日光

栃木・日光|炎とクラシック音楽に誘われるラウンジ

日光で、静かにラウンジ時間を楽しむなら ふふ 日光。 エントランスを抜けた先にあるふふラウンジは、ゆれる炎とクラシック音楽が印象的な空間です。

午後はアフタヌーンティー、湯上がりには一息、食前にはシャンパン、夜にはウイスキー。 同じラウンジでも、時間によって過ごし方が少しずつ変わるのが魅力です。

ここは、ただ座るためだけの場所ではなく、宿に入った瞬間から旅の気分を整えてくれる場所。 部屋に向かう前に少し立ち止まることで、日光の滞在がゆっくり始まる感じがします。

炎を眺める、音楽を聞く、紅茶を飲む。 観光の予定を詰め込みすぎず、ラウンジの時間をあらかじめ旅程に入れておきたくなる宿です。

02|由布院温泉 山荘 無量塔

大分・由布院|音に包まれる、無量塔の象徴的ラウンジ

由布院の 山荘 無量塔 は、宿そのものの美意識が濃い一軒。 ラウンジで過ごすなら、やはり Tan’s bar が気になります。

昼はクラシック、夜はJAZZ。 劇場用スピーカーの音に包まれながら、コーヒーやお酒を楽しむ時間は、かなり贅沢です。

無量塔のラウンジは、ただ“休む場所”というより、音楽と空間に身を置く場所。 観光の途中に立ち寄るだけでも魅力的ですが、やっぱり泊まって、夜の静けさまで味わいたくなります。

古民家の重み、低い灯り、深い音。 そのすべてが、宿泊の記憶を少し濃くしてくれるラウンジです。

03|志摩観光ホテル ザ ベイスイート

三重・賢島|英虞湾を眺める、最上階の宿泊者限定ラウンジ

志摩観光ホテル ザ ベイスイート は、ラウンジからの眺めで選びたくなる宿。 最上階の宿泊者限定ラウンジでは、お菓子や飲み物を楽しみながら、英虞湾の景色をゆっくり味わえます。

この宿のラウンジ時間は、何かをするというより、景色に向かって座る時間。 海と島々が入り組む英虞湾を眺めていると、急いで観光に出かけるのが少し惜しくなりそうです。

屋上庭園へ続く流れもあり、室内のラウンジと外の空気が自然につながるのも魅力。 朝、夕方、夜で、同じ景色の見え方が変わるところまで楽しめそうです。

ラウンジで長居する理由が、ちゃんと“景色”になる宿。 大人の伊勢志摩旅に入れたい一軒です。

04|奥武雄温泉 風の森

佐賀・武雄|裸足でくつろぐ、もうひとつの居場所

奥武雄温泉 風の森 の宿泊者限定ラウンジ「slow minutes」は、名前からしてこのテーマにぴったりです。 急がず、静かに、時間の流れを少し遅くしてくれるような場所。

コーヒーや紅茶を飲みながら、名作椅子やアートが点在する空間でくつろぐ。 裸足で利用できるラウンジというのも、旅館らしいほどけ方があっていいです。

風の森は全室露天風呂付きの離れの宿なので、部屋で過ごす時間ももちろん魅力。 でも、あえてラウンジに寄って、宿の空気に少しずつ馴染んでいく時間も大切にしたくなります。

“部屋の外にも、もうひとつ居場所がある”という安心感。 二人旅にもよく似合う、静かなラウンジのある宿です。

05|NEMU RESORT

三重・志摩|音楽の記憶が残る、森と海のリゾートラウンジ

NEMU RESORT は、伊勢志摩の自然に包まれる広いリゾート。 その中にある「ザ・ロビーラウンジ」は、“音楽の聖地”と称された旧・合歓の郷の記憶を感じさせる場所です。

ここでのラウンジ時間は、クラシックホテルの重厚さとは少し違います。 海、森、空に近いリゾートで、どこか懐かしい音色にふれる時間。 広い敷地を散策したあとに、ロビーラウンジでひと息つく流れがよく似合います。

伊勢志摩の旅は、外へ出て動き回る楽しさもありますが、ラウンジに戻ってくる時間があると、滞在に余白が生まれます。

“音楽と自然のあいだで休む”ような、少しノスタルジックなリゾートラウンジです。

06|休暇村リトリート安曇野ホテル

長野・安曇野|暖炉、陽だまり、木漏れ日のラウンジ

休暇村リトリート安曇野ホテル は、ラウンジの種類が豊かな宿。 暖炉ラウンジ、陽だまりラウンジ、木漏れ日ラウンジなど、滞在中に居場所を変えながら過ごせるのが魅力です。

暖炉ラウンジでは、火を眺めながらゆっくり。
陽だまりラウンジでは、フリードリンクを片手にひと息。
木漏れ日ラウンジでは、中庭を眺めながら、時間ごとに変わる光を楽しむ。

“長居したくなる宿”というより、“長居する場所がいくつもある宿”。 安曇野の自然と、館内の落ち着いた空気がうまくつながっています。

暖炉、木漏れ日、コーヒー、椅子。 ラウンジをテーマにした記事では、かなり絵になる一軒です。

07|箱根 ゆとわ

神奈川・強羅|気軽にこもれるライブラリーラウンジ

箱根で、もう少しカジュアルにラウンジ時間を楽しむなら 箱根 ゆとわ。 東棟2階のライブラリーラウンジには、テーブル席、カウンター席、ソファ席があり、使い方を決めすぎない自由さがあります。

本を読む。
飲み物を取りに行く。
少し話す。
また静かに過ごす。

高級ラウンジの緊張感ではなく、旅先の共有リビングのような気軽さがあるのが魅力です。 フリードリンクや本棚のある空間は、雨の日の箱根旅にも心強い。

ラウンジを目的にしすぎず、でも滞在の満足度をちゃんと上げてくれる宿。 価格帯のバランスも含めて、アフィリエイト記事に入れやすい一軒です。

08|芝パークホテル

東京・芝公園|本と暖炉のあるライブラリーホテル

都内でラウンジ時間を楽しむなら、芝パークホテル も入れたい一軒です。 館内には2,000冊以上の本が並び、ライブラリーラウンジでコーヒーや紅茶を飲みながら読書を楽しめます。

さらに、暖炉のそばで本を読む時間が似合うのも魅力。 東京のホテルなのに、少しだけ旅館のような落ち着きもあります。

“観光の拠点”として泊まるだけでなく、ホテルの中で本を選び、ラウンジに座り、ゆっくり過ごす。 都市滞在の中に、静かな余白をつくってくれる宿です。

東京ステイでも、ちゃんとラウンジの記憶を持って帰りたい人に。 本好き・建築好き・ホテル好きに届きやすい一軒です。

09|東京ステーションホテル

東京・丸の内|駅舎の屋根裏で朝を過ごすアトリウム

東京ステーションホテル のラウンジ時間は、朝にあります。 宿泊者専用朝食ラウンジ「アトリウム」は、東京駅丸の内駅舎の中央最上階、屋根裏のような特別な場所。

高い天井、縦長の窓、赤煉瓦駅舎の歴史。 朝食を食べる場所でありながら、ただ食事を済ませるだけではもったいない空間です。

東京駅に泊まる、という体験そのものを、朝のラウンジがぐっと印象的にしてくれます。 慌ただしい東京の真ん中にいるのに、少しだけ時間が止まったように感じられそうです。

夜に長居するラウンジではなく、朝に長居したくなるラウンジ。 この違いが、10軒の中でもいいアクセントになります。

10|TAOYA日光霧降

栃木・日光霧降|暖炉ラウンジでほどける高原リゾート

最後は、日光の高原リゾート TAOYA日光霧降。 吹き抜けの開放的な空間に暖炉を設えたラウンジがあり、コーヒーやアルコールを楽しみながら過ごせます。

ここは、ラグジュアリーに張りつめたラウンジというより、家族や友人とも使いやすい、開放感のあるラウンジ。 高原の空気、温泉、食事、そして暖炉のある共有空間。 旅の気分をわかりやすく盛り上げてくれます。

日光観光のあとに戻ってきて、暖炉の火を眺めながら飲み物を一杯。 そんな使い方が自然に浮かぶ宿です。

10軒の締めとして、少しカジュアルで予約しやすいリゾート感を入れたくて選びました。

まとめ

いいラウンジがある宿では、旅の始まり方が少し変わります。

チェックインしたら、すぐ部屋へ。
それももちろんいいけれど、ラウンジで少しだけ座ってみる。

コーヒーを飲む。
本を開く。
暖炉を見る。
音楽を聞く。
窓の外の景色を、ただ眺める。

そうしているうちに、日常の速度が少しずつ落ちて、旅の時間に切り替わっていく気がします。

次の宿選びでは、部屋や食事だけでなく、
「ラウンジでどんな時間を過ごせそうか」も見てみると、少し違う一泊になるかもしれません。

部屋へ行く前に、もう少しここにいたくなる。
そんなラウンジのある宿を、次の旅の候補にしてみてください。

※掲載内容は変更になる場合があります。最新の営業状況・料金・プラン内容・ラウンジ利用条件等は、各宿泊予約ページ・公式サイト等でご確認ください。

※ラウンジの利用時間・対象者・提供内容は、宿泊プランや時期によって異なる場合があります。