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夕方の水辺に泊まる宿
海でも、湖でも、川でもいい。
日が沈むまで、ただ水を見ていたい。
※画像は宿の雰囲気をもとに作成したイメージビジュアルです。実際の外観・景観・客室とは異なる場合があります。
旅先で水辺を見る時間が好きです。
昼間の海や湖もいいけれど、いちばん落ち着くのは、空の色が少しずつ変わっていく夕方かもしれません。
部屋に戻る前に少しだけ外に出て、風を感じる。
窓辺に座って、水面の色が濃くなっていくのを見る。
灯りがともりはじめた頃に、やっと一日が旅らしくまとまる。
今回は、そんな時間が似合いそうな水辺の宿を10軒まとめました。ホテル中心ですが、旅館も少し混ぜています。
次の旅は、観光の予定よりも、
「どの水辺で夕方を迎えたいか」で選んでみるのもよさそうです。
今回の“夕方の水辺に泊まる宿”リスト
01|鳥羽国際ホテル
02|下田東急ホテル
03|びわ湖大津プリンスホテル
04|熱海パールスターホテル
05|ホテルニューアワジ
06|あかん遊久の里 鶴雅
07|松島一の坊
08|志摩観光ホテル ザ ベイスイート
09|嵐山温泉 渡月亭
10|INFINITO HOTEL&SPA 南紀白浜
01|鳥羽国際ホテル
三重・鳥羽|湾を見ながら、静かに日が落ちるのを待つ
鳥羽の海は、にぎやかなリゾートの海というより、少し落ち着いた大人の海という感じがします。
夕方、部屋やラウンジから湾を眺めていると、旅のテンポが自然にゆるんでいきそう。何か特別なことをしなくても、水面の色が変わるだけでちゃんと一日が満たされる、そんな宿です。
02|下田東急ホテル
静岡・下田|南伊豆の海を、少し引いた気分で眺めたい
下田の海は明るい印象も強いけれど、夕方になると急にやわらかく見えてきます。
昼は外で過ごして、夕方にはホテルに戻る。テラスや窓辺で少し休みながら、海の色が青から金色へ変わっていくのを見る。そんな旅の締め方が似合いそうです。
03|びわ湖大津プリンスホテル
滋賀・大津|湖の静けさの中で、一日を水平に終える
海辺とはまた違って、湖の夕方には静かな広がりがあります。風も景色も少し穏やかで、気持ちが整いやすい。
観光のあとでも、何もしない日でも、最後に湖を見られるだけで満足できそう。水面の静けさをそのまま持って帰りたくなる宿です。
04|熱海パールスターホテル
静岡・熱海|街の灯りと海の境目を見る
熱海の夕方は、空の色だけではなく、街の灯りが少しずつ目立ってくる時間もきれいです。
海を眺めながら、温泉に入って、少し休む。にぎやかな観光地にいながら、最後の時間だけはちゃんと静かにできる。そんな切り替えができそうな宿だと思います。
05|ホテルニューアワジ
兵庫・洲本|海に近い旅館で、夕方の輪郭をゆっくり味わう
淡路島の海は、遠くを眺めているだけでも旅気分が出る景色です。ホテルニューアワジは、少し旅館らしい落ち着きの中で海を楽しめるのがよさそう。
夕食の前に海を見て、温泉に入って、夜へ向かう。そんな流れが自然にきれいにつながる一軒。水辺の旅館時間を入れたいときに気になります。
06|あかん遊久の里 鶴雅
北海道・阿寒湖|湖畔の旅館で、空の色が落ち着くまで
阿寒湖の夕方は、いかにも“何かをする”時間というより、ただ景色を受け取る時間にしたくなります。
湖を見て、少し冷えた空気を感じて、宿に戻る。旅館の落ち着きと湖の静けさが合わさると、旅の最後の数時間がかなりきれいになりそうです。
07|松島一の坊
宮城・松島|島影を見ながら、少し長めの黄昏を過ごす
松島の景色は、昼よりも夕方のほうがしみじみ見たくなる気がします。海の向こうに島影が重なって、時間が少しゆっくり進む感じ。
和の落ち着きがある宿で、海を見て、食事を待つ。旅館を数軒入れるなら、こういう“見る時間”が似合う一軒はやっぱり外せません。
08|志摩観光ホテル ザ ベイスイート
三重・志摩|英虞湾の静かなきらめきを見に行く
海の宿の中でも、英虞湾の景色には少し特別な静けさがあります。派手ではないのに、ずっと見ていたくなる水辺。
ラグジュアリーな宿だけれど、楽しみ方は意外とシンプルでよさそうです。景色を見て、食事を楽しんで、また景色を見る。その繰り返しが贅沢に感じられる一軒です。
09|嵐山温泉 渡月亭
京都・嵐山|川のそばで、旅を少し和に戻す
海や湖の景色が続く中で、ひとつ川の宿があるのもいいと思いました。嵐山の夕方は、観光地の顔が少しやわらいで、川沿いの空気がきれいです。
橋のあたりを少し歩いて、宿に戻る。旅館の部屋で休みながら、窓の外の気配を感じる。そんな“静かな京都の終わり方”ができそうな一軒です。
10|INFINITO HOTEL&SPA 南紀白浜
和歌山・白浜|最後まで空の色を追いかけたくなる
白浜は海の明るさが印象的な場所だけれど、夕方のやわらかい色もかなりきれいです。高い場所から眺めると、一日の終わりがちゃんと見える感じがします。
少し早めに宿へ戻って、温泉や部屋で休みながら夕方を待つ。最後に海と空を見て、一日が静かに終わる。そんな締め方をしたい日に気になる宿です。
まとめ
水辺の宿というと、昼の景色や朝の爽やかさに目が向きやすいけれど、実は夕方がいちばん好きかもしれません。
日が落ちる前の少しやわらかい光。
水面に残る色。
宿の灯りが見えはじめる時間。
その数十分のために泊まりたくなる宿って、かなりいい。
次の旅では、海でも、湖でも、川でも、
夕方の水辺がきれいそうな一軒を探してみてください。
※掲載内容は変更になる場合があります。最新の営業状況・料金・プラン内容等は、各宿泊予約ページ・公式サイト等でご確認ください。




















