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“何かに似てる”宿に泊まってみたい!
※画像は各宿の雰囲気をもとに作成したイメージビジュアルです。実際の外観・景観・客室とは異なる場合があります。
宿を探していると、たまに
「ここ、何かに似てる」と思う場所があります。
地中海の白い村みたいだったり、
英国の寄宿学校みたいだったり、
妖怪小説に出てくる古い家みたいだったり。
本当にその世界へ行けるわけではないけれど、
ひと晩だけ、別の物語に泊まることはできるかもしれない。
今回は、たびぐらふが
「何かに似てる!」と思って気になった宿をまとめてみました。
旅行って、ただ移動するだけじゃなくて、
いつもの自分とは違う気分になれるのが楽しい。
海外の街に迷い込んだみたいな宿。
映画のセットみたいな宿。
絵本や小説の中に入ったみたいな宿。
そんな“見立て”で宿を選ぶと、
旅の計画だけでちょっと楽しくなります。
今回の“何かに似てる”宿リスト
01|志摩地中海村
02|ヴィラ サントリーニ
03|ブリティッシュ・ヒルズ
04|会津芦ノ牧温泉 大川荘
05|NIPPONIA 播磨福崎 蔵書の館
06|白浜温泉 ホテル川久
07|変なホテル舞浜 東京ベイ
08|ホテルヨーロッパ ハウステンボス
09|鬼怒川温泉 あさや
10|銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘
01|志摩地中海村
三重・志摩|地中海の白い村みたい
白い壁、青い海、路地、テラス。
ここは名前の通り、日本にいながら地中海の村に迷い込んだような気分になれそうな宿。
海外旅行に行きたいけれど、今すぐは難しい。
でも、少しだけ異国の空気を吸いたい。
そんな日に、この白い村の中で一泊してみたいです。
朝、まだ人が少ない時間に路地を歩いて、
「ここは三重なんだけど、三重じゃないみたい」と思いたい。
02|ヴィラ サントリーニ
高知・土佐|ギリシャの島みたい
白い建物と青い海の組み合わせは、やっぱり強いです。
ここは“高知にあるギリシャの島”みたいな気分で泊まってみたい宿。
何か特別な予定を詰め込むというより、
白い壁に反射する光を見て、海を見て、ゆっくり夕方になるのを待つ。
旅先で少しだけ非日常を浴びたいとき、
この「白と青」の世界はかなり気持ちを変えてくれそうです。
03|ブリティッシュ・ヒルズ
福島・羽鳥湖|英国の寄宿学校映画みたい
石造りの建物、重そうな扉、雨の似合う道。
ここは、英国の寄宿学校映画や古い英文学の世界みたいに楽しめそうな宿。
いつもの旅行というより、
“違う学校に入学する日”みたいな気分で行きたい。
トランクを持って、少し緊張しながらチェックインする感じ。
夜は紅茶を飲みながら、
自分の人生とは少し違う物語に入り込んでみたいです。
04|会津芦ノ牧温泉 大川荘
福島・会津|和のファンタジーの湯屋みたい
階段、灯り、温泉、和の空間。
ここは、現実の旅館でありながら、少しだけ異世界の湯屋みたいに見える宿。
旅館に着いた瞬間、
どこかで物語の幕が上がるような感じがしそうです。
きれい、というより、舞台っぽい。
泊まるだけでなく、空間の中を歩きながら、
自分もその世界の登場人物になった気分を味わってみたいです。
05|NIPPONIA 播磨福崎 蔵書の館
兵庫・福崎|妖怪小説の古い家みたい
ここは、今回の中でもかなり好きな“少し怪しい”枠。
ただ古民家に泊まるというより、妖怪小説の中に入っていくような気分で泊まってみたい宿です。
本、古い建物、夜の静けさ。
それだけで、何かが出てきそうな気配があります。
かわいいだけの旅ではなく、
少し不思議で、少し怖くて、でもちゃんと落ち着く。
そんな旅にしたいときに気になります。
06|白浜温泉 ホテル川久
和歌山・白浜|海辺の宮殿みたい
ホテル川久は、ちょっとやりすぎなくらいの非日常を楽しみたい宿。
海辺に突然あらわれる宮殿みたいで、普通のホテルステイとは違うテンションがあります。
こういう宿は、少し照れずに楽しみたい。
“今日は豪華な場所に泊まる日”と決めて、館内の空気ごと味わう感じ。
美術館のようでもあり、宮殿のようでもあり、
ちょっと映画のセットみたいでもある。
旅の記憶にかなり残りそうです。
07|変なホテル舞浜 東京ベイ
千葉・舞浜|ちょっと未来のホテルみたい
ここは、少しポップな変化球。
情緒系の宿が続く中で、急に“未来のチェックイン体験”みたいな方向に振れるのが面白いです。
旅って、きれいな景色だけじゃなくて、
「何これ?」と笑える瞬間があるのも楽しい。
舞浜の前後泊としても使いやすそうなので、
物語の世界へ行く前の、ちょっと不思議な入口として泊まってみたい宿です。
08|ホテルヨーロッパ ハウステンボス
長崎・佐世保|ヨーロッパの街角みたい
ここは、旅先そのものが一つの舞台みたい。
ヨーロッパの街角にあるホテルに泊まるような気分で楽しめそうです。
夜、街の灯りを見ながらホテルへ戻る時間。
朝、少しきれいな服を着て外に出る時間。
海外旅行の完全な代わりではないけれど、
“今日はヨーロッパっぽい夢を見に行く”くらいの軽やかさで泊まってみたいです。
09|鬼怒川温泉 あさや
栃木・鬼怒川|巨大劇場みたい
あさやは、静かな隠れ家というより、
“大きな劇場に泊まる”みたいな楽しさがありそうな宿。
吹き抜け、灯り、温泉、食事。
旅館なのに、どこかショーが始まりそうな華やかさがある。
たまには、落ち着いた宿ではなく、
少し大きくて、少し派手で、ちゃんと旅気分が盛り上がる宿に泊まりたい。
そんな日に候補に入れたいです。
10|銀山温泉 仙峡の宿 銀山荘
山形・銀山温泉|雪の絵本の村みたい
最後は、雪の絵本の中に入り込むような宿。
銀山温泉は、名前を聞くだけで少し物語っぽい場所です。
夜、灯りがともる温泉街を歩いて、
冷えた体で宿に戻る。
それだけで、旅の記憶としてかなり強そう。
ここは“どこかに似てる”というより、
その場所自体が物語みたい。
冬にいつか泊まってみたい宿です。
宿を選ぶ理由って、
便利さや価格だけではないと思います。
「ここ、何かに似てる」
「この世界に少しだけ入ってみたい」
そんな直感で選ぶ旅も、かなり楽しい。
地中海の村みたいな宿。
英国映画みたいな宿。
妖怪小説みたいな宿。
海辺の宮殿みたいな宿。
ひと晩だけ、別の物語に泊まる。
そんな宿を、たびぐらふの
“いつか泊まりたい宿リスト”に入れておきます。
次の旅行は、
行き先から決めるのではなく、
「どんな世界に泊まりたいか」で選んでみるのも面白そうです。
気になる宿があったら、
週末旅や記念日旅の候補にしてみてください。
※宿泊情報や施設内容は変更になる場合があります。最新情報は各施設の公式情報・予約ページ等をご確認ください。
※掲載画像はイメージビジュアルです。実際の外観・景観・客室とは異なる場合があります。










