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有名建築家が手掛けた宿に泊まってみたい!

美術館やギャラリーに行くのも好きだけど、
最近じわじわ気になっているのが、
建築家が手掛けた宿です。

建物を見るために旅をして、
その建物の中で眠る。

それって、かなり贅沢じゃない?と思っています。

今回は、たびぐらふが
「いつか泊まってみたいな」と思っている宿を
10軒まとめてみました。

豪華さや便利さだけではなく、
建物そのものに惹かれるかどうか。

朝の光、夜の静けさ、窓から見える景色、
ロビーを歩く時間まで含めて楽しめそうな宿を選んでいます。

いつか行きたい場所をメモするような気持ちで、
たびぐらふの“建築宿ウィッシュリスト”を作ってみました。
イラストはちゃっぴーに描いてもらったイメージです!

今回の“いつか泊まりたい宿リスト”

01|白井屋ホテル
02|ベネッセハウス
03|瀬戸内リトリート青凪
04|SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE
05|Simose Art Garden Villa
06|エースホテル京都
07|WE Hotel Toya
08|リバーリトリート雅樂倶
09|ホテル イル・パラッツォ
10|ザ・プリンス 箱根芦ノ湖

01|白井屋ホテル

群馬・前橋|藤本壮介

前橋のまちの中に、ぽんと現れるアートホテル。
古い旅館の記憶を残しながら、藤本壮介らしい軽やかな空間が重なっている感じがして、ずっと気になっています。

ホテルの中を歩くだけで、階段や吹き抜け、部屋までの道のりが小さな展覧会みたいに感じられそう。
前橋という街の空気も含めて、建築を目的に旅する感じがすごくいいなと思っています。

いつか、少し余白のある日に泊まってみたい宿です。

 

02|ベネッセハウス

香川・直島|安藤忠雄

直島でいつか泊まってみたい宿といえば、やっぱりベネッセハウス。
美術館に泊まるような、建築の中に滞在するような、かなり特別な時間がありそうです。

作品を見て、海を見て、安藤建築のコンクリートの空間を歩いて、そのまま同じ場所で眠る。
観光というより、島全体をゆっくり味わう旅になりそうで憧れます。

朝起きたときに、旅先というより“作品の中にいる”みたいな感覚になれそう。

 

03|瀬戸内リトリート青凪

愛媛・松山|安藤忠雄

静かな場所で、建築と景色をじっくり味わうならここ。
余白のある空間に身を置いて、何もしない時間をちゃんと楽しめそうな宿です。

安藤建築というと強さのあるイメージもあるけれど、ここは瀬戸内の景色と一緒に、静かに深呼吸できそうな雰囲気。
予定を詰め込まずに、部屋で過ごしたり、外を眺めたり、ただゆっくりするだけでも満足できそうです。

いつか少し背伸びした旅で泊まってみたいです。

 

04|SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE

山形・鶴岡|坂茂

田んぼの中に浮かぶような木造ホテル。
写真で見るだけでも、空と水田と建築のバランスがとてもきれいで惹かれます。

朝、窓の外に広がる水田をぼーっと眺めたり、夜に木の空間のあたたかさを感じたり。
建築がかっこいいだけではなく、季節ごとの風景まで一緒に楽しめそうなのがいいところ。

春、夏、秋、冬でまったく違う表情になりそうで、いつか泊まるリストに入れています。

 

05|Simose Art Garden Villa

広島・大竹|坂茂

アート、庭、建築、ヴィラ。
好きなものが全部まとまっているようで、見つけたときから気になっている宿です。

ここは、泊まるだけでなく、敷地の中をゆっくり歩いて、建物と庭と作品の関係を眺める時間を多めに取りたい。
部屋に戻るまでの道のりも、朝の散歩も、全部が旅の一部になりそうです。

ホテルというより、ひとつの小さな美術館に滞在するような気持ちで行ってみたい場所です。

 

06|エースホテル京都

京都|隈研吾

京都で泊まってみたいホテルの中でも、かなり気になる存在。
建築、インテリア、街歩き、カフェ時間まで、旅のテンションを上げてくれそうです。

京都は見る場所が多すぎて、つい予定を詰め込みがちだけど、ここならホテルに戻る時間も楽しみになりそう。
ロビーで少し休んだり、朝に近くを散歩したり、宿そのものを旅の拠点以上の存在として楽しめそうです。

友達旅でも、カップル旅でも、ひとりでふらっと泊まっても、ちゃんと気分が上がる宿だと思っています。

 

07|WE Hotel Toya

北海道・洞爺湖|隈研吾

洞爺湖を眺めながら、木の空間で過ごすホテル。
北海道の大きな景色と、建築のあたたかさを一緒に楽しめそうで気になっています。

湖の見える部屋で朝を迎えて、昼は少し外に出て、夜はまたホテルに戻って静かに過ごす。
派手な観光をしなくても、窓の外の景色と建物だけで十分に満たされそうです。

そういう、あまり頑張らない旅の目的地として、いつか候補に入れたい宿です。

 

08|リバーリトリート雅樂倶

富山|内藤廣

 

建築、アート、食、温泉。
すべてをゆっくり味わうために行きたい、大人のリトリートという感じの宿です。

ここは観光を詰め込むより、宿で過ごす時間を主役にしたい。
川のそばで、建物の空気を感じながら、ごはんを食べて、温泉に入って、静かに眠る。

そんな旅ができたらかなり幸せ。いつか、何かのご褒美みたいに泊まってみたいです。

 

09|ホテル イル・パラッツォ

福岡|アルド・ロッシ

福岡の街中で、デザインホテルの歴史を感じられる宿。
リゾート系とは違う、都市の中にある建築の面白さがありそうです。

旅先で夜ごはんを食べて、少し街を歩いて、最後にこのホテルへ帰る。
そういう流れがすでにかっこいいなと思っています。

建築が街の記憶の一部になっている感じがして、福岡旅の拠点としてもかなり気になります。

 

10|ザ・プリンス 箱根芦ノ湖

神奈川・箱根|村野藤吾

箱根の自然の中で、クラシックな名建築に泊まる旅。
新しい建築だけではなく、時間を重ねた建物に惹かれることもあります。

湖畔でゆっくり過ごして、館内の空間やロビーの雰囲気を味わって、少し昔のリゾート時間にひたる。
建物が持っている落ち着きや、長く愛されてきた空気を感じられそうです。

週末や記念日旅の候補に、そっと入れておきたい宿です。

 

旅の目的は、観光地だけじゃなくてもいい。

気になる建築を見に行って、
その建物の中で眠って、
朝の光や夜の静けさまで味わう。

そんな旅を、少しずつ叶えていきたいです。

まずはこの10軒、
たびぐらふの“いつか泊まりたい宿リスト”に入れておきます。

気になる宿があったら、
週末旅や記念日旅の候補にしてみるのもよさそうです。

建築を目的にする旅、
いつかちゃんとやってみたい。