こんにちは! 実は先日、大切な女性の友人3人で、ちょっとした「別世界」へ行ってきました。
行先は、友人の別荘!日頃、パソコンに向かうことが多い私にとっては、初体験となる環境での2泊3日の旅でした。
🚉到着した無人駅を降りるときれいな花たちがお出迎え!
ここからは15分くらい、道端の花に癒されながら歩いていきます。
🧹 到着!まずはみんなで大掃除
友人の別荘に到着。 友人も数ヶ月ぶりに訪れたということで、到着してからはみんなで掃除からスタート! 家の周りの草があまりにも伸びていて友人もびっくり。3月にお孫さんが来てきれいに草刈りをしてくれたばかりだったそうですが、植物の生命力はすごいですね。
そして注目すべきは、ここではパソコンも、テレビも、ラジオもない生活です。 聞こえてくるのは、心地よい風の音と鳥の声……そして、わたしたちの笑い声だけ。
食事も外食は一切ゼロの「完全自炊」です。 家の近くにお店はなくて、車もありません。 でも、「あれがあれば便利なのに……」なんて不満は不思議と出てこなくて、今あるもので工夫する楽しさがありました。何をやるにも3人でワイワイ、笑顔と時々爆笑の連続です!
🍇 庭の恵みで「桑の実ジャム」作り
今回の滞在で、特に愛おしい思い出になったのが「桑の実(くわのみ)」です。 お庭の桑の木に実がたくさんなっていて、みんなで収穫してジャムを作ろうと計画していたそうです。
黒い実が甘~い💛それ以外は酸っぱい
面白いことに、誰が言うでもなく自然と役割分担ができていました。
-
実がたくさんついている枝を切る担当(外作業)
-
枝をキッチンで作業できる大きさに切り、葉っぱを落とす担当(外作業)
-
実を一粒ずつもいで、ジャム作りの準備をする担当(室内作業)
桑の木や葉っぱは見たことがありましたが、桑の実は初めて!
1日目の桑の実ジャム
出来上がったジャムの仕上がりは、サイコーに美味しかったです! 香ばしいパンにつけていただきましたが、ヨーグルトに入れても絶対に美味しいお味。 到着した日と2日目の2回も作ったので、しっかりお土産の分も確保しちゃいました。
2泊3日の旅、中日(2日目)には海を目指してお散歩に出かけたのですが……そこで、とんでもない「奇跡の出会い」が待っていたのです。
🌊海へ向かって!散歩の足取りも軽く
海の方へ向かってのんびり歩いていると、ある横道の奥に、息をのむほど美しいバラが見えました。 ちょうど水やりをしている方の姿が見えたので、少し離れたところから思い切って大きな声で話しかけてみたのです。
「バラがキレイですね!見せていただけますか~?」 「どうぞ~!」
近くで見せていただくと、家の周りと庭に色とりどりのバラが咲き誇っていて、それは見事な景色でした。
🌹 バラが繋いでくれた、驚きの出会い
お話を聞くと、その方はなんとバラを育てる本職の方でした。 45歳のタイ人女性で、たどたどしい日本語でたくさんお話をしてくださいました。日本に来て20年、ご主人は日本人だそうですが、お家ではタイ語で会話をされているそうです。
水やりでお忙しい時間だったのに、ずっと笑顔で丁寧に接してくださる、本当に素敵な女性。 すっかり意気投合して、写真を撮らせてもらい、InstagramとYouTubeのアカウントを教えていただきました。
そして、別れたあとに彼女のYouTubeを見て、私たち3人はひっくり返るほど驚きました! なんと、タイから日本に来て頑張る彼女の生活が、タイの公共放送(テレビ)で紹介されていたのです。 さらに、チャンネル登録者数は101万人!投稿本数は2764本!
「えっ!もしかしてタイの超有名人!?」と、大興奮の出会いとなりました。
友人の別荘からそう遠くない場所なので、これからも素敵なご縁が続きそうです。
Youtubeを1本紹介します。
バラを早く強く育てる方法を詳しく解説します。
スマホからだとタイ語字幕しか出ないかもしれませんが、パソコンから見ると『設定(歯車マーク)➔ 字幕 ➔ 自動翻訳 ➔ 日本語』で、日本語の字幕付きで見られますよ!
🗼 寄り道で見つけた、何倍も得した景色
展望台に行く途中に咲いていた美しい花たち![]()
結局、バラの鑑賞に夢中になり、その後に行った展望台からの景色や、同じ施設でやっていた展示(プラネタリウム、名画鑑賞、地域の歴史展示など)を堪能したため、海にはたどり着きませんでした(笑)。
この展望台が予想以上に楽しかったです。
この下の3枚は展望台から見た景色です。
鹿島アントラーズの本拠地、
略称:メルスタが遠くに見えます
青い橋は通ってきた長者橋
鹿島灘海岸・約100km!
展望台だけだと思って行ったので、何倍も得をしたような大満足の気持ちに。 そこから海までは、見えてはいるけれど歩くとかなり遠そう。行きだけで4000歩を超えていて日差しも強くなっていたので、「戻ろう!」と全員一致でUターンしました。
別荘に戻った午後からは、なぜかみんなで庭木の剪定(せんてい)をスタート。 植木職人のように熱が高まって、どんどんお庭がきれいになっていくのも最高に愉快な時間でした。
そこまでやるの?
頑張り屋さん!
最後に:年齢なんて関係ない、これからの話で盛り上がる
あっという間に過ぎ去った、かけがえのない2泊3日。 日常では、人に気を遣ったり、パソコン作業に追われたり、時間に縛られたりしがちですが、ここではただ、豊かな自然の中で生かされているような心地よさがありました。
素晴らしい別荘に招待してくれた友人に、心から感謝します。 感性が似ている3人だからこそ、一瞬も気を遣うことなく、心からリフレッシュできました。
世間的には「高齢者」と呼ばれる年齢に入った私たち3人ですが、道中での話題はいつも「これからの将来」のこと。
「次は、〇〇を本格的に頑張る!」 「楽しみだね!」「がんばって!」
お互いにエールを送り合える仲間がいることは、人生の宝物です。 また次回の集まりを楽しみに、日常の暮らしもがんばっていこうと思います!





































