夜の8時少し前に となりの奥さんが 泣きべそ顔で 玄関を「ピンポーン!」してきた。


となりのとなりの奥さんが となりの家の木を勝手に切ってしまった! というのだ。


奥さんの手には 無残に切り落とされた枝が・・・・・・


都内の大学に通う、息子さんとの思い出の木だそうだ。


そういえば、今日 怪しげな行動の となりのとなりの奥さんを見た!


勝手に人の土地の木を切っちゃだめでしょ。 そんなこと小学生でも知っている。


私は庭に木を植えるというのが、昔から嫌いだ。


なぜならば、実家でも隣のおばさんとトラブルがあった。


木に水をやるときに 隣の家の塀が濡れる! という類の文句だった。


なぜ 木など植えるのか? だいたい豪邸でそこらじゅう自分の土地なら文句を言う人も


いないだろう。 しかし 猫の額ほどの庭に何も木を何本も植えなくてもいいじゃないか。


しかも無断で切られてまで。


わたしならすっぱり 切ってしまって 「文句あるか!」と言ってやるけどね。


まあ そうも言えないので うんうん と聞いてあげたけど。


それより何より 私はどちらの味方にもなりたくない というのが本音だ!


だって なんだか あほらしくて。 小学生みたいだな ・・・・ 


でもこわいっす。