アテネ四日目自由行動
アクロポリス美術館(半日観光)
アテネのランドマークであり、現代建築の偉業であるアクロポリス博物館は、アクロポリスのふもとにあり、床からは古代の集落の遺跡が見えます。

コレクションは古典以前の時代からローマ時代まで続きますが、紀元前5世紀の宝物、特にパルテノンフリーズの彫刻に焦点が当てられています。

オプション
日程表(旅行スケジュール)には含まれない訪問地や観光・飲食などのサービスにおける追加注文のこと。
有料の場合もあれば無料の場合もある。

今回の、アクロポリス美術館は有料で1人135ユーロ(約2.320円×2)。



パスポートの引換
受領する場合
パスポートを受領できるのは乳幼児も含めご本人(パスポートの名義人)のみです。代理人による受領は認められません。


 

パスポートを受領できるのは、申請書を提出したパスポートセンターのみです。

パスポートは、パスポート(旅券)引換書に記載された交付予定日から受領できます。



 

パスポートは、発行日から6か月以内に受領してください。発行から6か月過ぎると、そのパスポートは法律に基づき失効します(未交付失効)。

令和5年3月26日以前に申請した場合の申請時に返納された前回パスポートも処分します。

 

令和5年3月27日以降に、パスポートを申請したが、発行後6か月以内に受領せずにパスポートが失効した場合で、失効後5年以内に新たなパスポートを申請する際は、手数料が通常より6,000円高くなります。


 

受領に必要な書類と手数料
1.パスポート(旅券)引換書
申請受付が終了したときにパスポートセンターでお渡しします。パスポートの交付予定日や受領のご案内などが記載されていますので、よくお読みになってください。


↑ 収入印紙代 旅券事務手数料 ↓

 

 

2.申請時に提示した旅券
切替申請の方は、申請時に提示した旅券を必ずご持参ください。旅券を忘れた場合は新規旅券の受領はできません(電子申請も同様)。


 

3.手数料
旅券引換書には、納付する手数料の金額が表示されています。
パスポートを受領する日に、パスポートセンター受領窓口の近くにある「収入印紙・東京都手数料取扱窓口」で、旅券引換書を添えて現金でお支払いください。



 

↑ VOID(ヴォイド)とは無効にする、有効性を取り消すと言う意味です。 ↓

 

手数料は、クレジットカード等で支払うことはできません。
この窓口では、領収した金額について、旅券引換書へ次の表示を行います。

国の収入となる金額については収入印紙を添付します。
東京都の収入となる金額については引換書に直接領収金額を印字します。

なお、手数料のうち国の収入となる金額については、郵便局等で購入した収入印紙も使用することができます。


 

お支払いを済ませた後、パスポートセンター受領窓口へ旅券引換書をご提出ください。

※令和5年3月27日以降の申請で切替申請等の方は申請時に提示した旅券も同時にご提出ください。

 

↑ 旧パスポートにVOID印が押される。 新パスポート ↓

 

旅行中のため、コメント頂いた方々にはご返事出来ませんが悪しからず。