お正月遊び
お正月遊びの由来。
凧あげや羽根つきなど、さまざまなお正月遊びがありますが、それぞれの由来をご存じでしょうか。




只今では様々な環境変化などで目にする機会が激減しましたが、昭和一桁世代には懐かしい遊びでした。


 

子どもたちがお正月の風習に親しむきっかけとしてお正月遊びを保育に取り入れる際に、きちんと意味やはじまりを説明できるとよいですね。


 

お正月遊びにはどんなものがある?
お正月遊びと聞いて、どんな遊びを思い浮かべるでしょうか。

かるたや羽根つきなどが定番ですが、ほかにもさまざまな種類の遊びがあります。

 

↑ 浅草羽子板市 2021年12月17日(金)から12月19日(日) ↓

 

 

↑ 細かいパーツを組み合わせながら立体的に作るのが「押絵羽子板」 ↓


 

 

↑ 追羽根の玉はムクロジの種子 ↓

 

 

代表的なお正月遊びを挙げてみました。
凧あげ
羽根つき

 


福笑い


 

コマ回し

 

 

けん玉


すごろく

 

人一首

 

 

 


 お弾き

 

ほかにも、めんこやお手玉、だるま落としなど、昔ながらの遊びは数多くあります。

子どもたちが好きな遊びを見つけて遊べるうえに、日本の伝統に触れる機会も広がるかもしれませんね。

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