浅間酒造観光センター
草津から30分程度で到着します。長野原町に本社が有り草津のホテル桜井の親会社です。
 

群馬県吾妻郡長野原町長野原
営業時間  年中無休 9:00~16:00
駐車台数  マイカー100台/バス30台
 
 
2015年にリニューアルOPEN
。常時200種類以上の豊富な品揃えと、清潔感のある開放的な店舗。限定のおみやげ品も数多く取扱う観光センターの隣に郷土料理「さくら亭」も併設。
 
 
 
 
 
 
↑ 浅間酒造観光センターを出て程なくすると八ツ場ダムの不動大橋と川原湯温泉が ↓
 
 
 
 
 
 
↑ 八ツ場(ダムと八ツ場大橋 ↓
 
 
↑ 八ツ場大橋右手前の幟旗の有る場所が八ツ場バンジージャンプ受付所。車窓から ↓
 

八ッ場バンジージャンプ
2019年4月から限定オープン
 
日本全国に6箇所の常設ブリッジバンジーサイトを運営する日本最大級のバンジージャンプ会社「バンジージャパン(BungyJapan)」が2019年4月から10月の開催期間限定で《群馬・八ッ場(やんば)バンジー》をニューオープン。
 
これまで日本一の高さ100メートルを誇った「茨城・龍神バンジー」を凌ぎ、暫定的に日本一の高低差となる106メートルで登場です。
 
アクティビティジャパンではいち早くこの《群馬・八ッ場バンジー》体験プランのご予約受付をスタートしました
人気ランキングでも常に上位にランクインし、観光型レジャーとして絶大な人気を誇る「バンジージャンプ」の2019年大注目プラン!バンジー初体験の方も既にバンジーチャレンジ済みの方も、この夏”日本一のスリル”に挑戦しましょう。
 
 
 
↑ 八ツ場バンジージャンプ台 車窓から ↓
 
 

日本一の高さ八ッ場大橋106メートルからバンジージャンプ!20,000円~(税込)
 
4月20日 八ッ場大橋にOPENした「日本最大の106メートル」のバンジージャンンプに萩原睦男町長が第一号ジャンパーとして背広姿でTRYしましたが費用は公費か私費か定かでは有りません。
 
 
八ッ場大橋は、日本一高いブリッジバンジー。
 ※ダムの水位は10月に徐々に上昇しますので、高さが106メートルより短くなります。
 
 
八ッ場ダム工事の象徴となったこの橋は、全長494メートルの大きさを誇り、 その圧倒的なスケール感です。
 
日本一の高さは今年だけ
八ッ場バンジーは、八ッ場ダム完成前でダムに水が溜まっておりません。
 
水が溜まる前までの期間限定で、竜神バンジーを超えて高さ日本一
日本一となる高さは、なんと106メートル
 
日本一の高さを味わえるのは2019年10月までです。是非この機会に日本最大級のスリルをお楽しみください
 
 
※ダムの水位は10月に徐々に上昇しますので、高さが106メートルより短くなります。
八ツ場ダム、貯水開始へ 数カ月で満水、橋など湖底に
 
 
↑ 写真は両毛新聞から拝借 ↓
 
国が建設中の八ツ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)で、試験貯水が10月1日に始まる見通しになった。3~4カ月で満水位の標高583メートルまで水をためる予定。半年間でダム本体の強度、基礎地盤とダム湖周辺の斜面の安全性などを確認し、異常がなければ来春以降、ダムとして使い始める予定だ。

国土交通省八ツ場ダム工事事務所が9月30日、水没5地区の住民にチラシを配布した。これまでは具体的な期日は明らかにしていなかった。気象条件や河川の流況で延期する場合もあるという。

ダム工事事務所によると、10月1日は午前9時にもダム本体中央下のゲートを閉じて吾妻川をせき止め、潜水士が潜ってゲートの密閉具合を確かめる。
 
ダム上流域の天候などに左右されて時期は前後する可能性があるものの、1カ月弱で最低水位の標高536メートルまで水がたまり、水没前の姿を残す橋や道路などは水底に沈む見通しだという。
 
 
↑ やんば見放台 八ツ場ダムの本体が至近で見られます ↓
 
 
 
 
 
↑ ブットレアとツマグロヒョウモン ↓
 
 
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