滴(しずく)

今朝10時頃傘を差約100メートル程の距離を歩行訓練して見ました。
寝てばかり居たので歩幅が狭くセチセチ歩きに見れるのが否でゆっくり歩行したしました。

概ね50メートル付近の所にマンション入り口左右に、低木の植え込みがあり降水で水を含んだ枝から雨水がの滴り落ちそうでした。

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水滴とは  歴史民俗用語
水滴(すい てき)

① 水滴
硯(すずり)にさす水を入れておく容器。水差し。水注。

② 滴(しずく)
水のしずく。水のしたたり。
滴を形成する最もシンプルな方法は、小さな直径の管を垂直に立て、下端から液体がゆっくりと流れるようにする、というものである。

ぶら下がった液体が一定の大きさを超えると、不安定になって、自然に滴となり、したたり落ちる。滴はまた、蒸気を急激に冷やし圧縮することによっても、あるいは多めの液体をスプレーすることによっても形成できる。

水と空気とでは屈折率が異なるため、雨つぶの表面上で屈折と反射が発生し、虹が発生する。

③雫(しずく)
液体のまるい粒。滴。
点滴のしずく(滴)が落ちる
蓮の葉に集まった朝露のしずく(雫)
目から涙のしずく(雫)がこぼれる