機内食・和食
離陸後のウェルカムドリンクではシャンパンやソフトドリンクをいただけます。
一息ついたあとはCクラスのお楽しみ、機内食の時間です。

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↑ ウェルカムドリンクを片付けると、テーブルがセッティングされ、テーブルクロスが敷かれます。↓

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↓ ANAのファースト/ビジネスクラスの食事を担当するのは、有名店のシェフや料理人で構成された「The Connoiseurs」。メニューにメンバーの顔写真が。

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コノシュアーズ
Connoisseur(コノシュアー)とは、「その道を極めた目利き」をあらわすことばです。

常に新たな食の世界を切り開き、お酒などの嗜好品を芸術のごとく高める世界の匠たちと、高度1万メートルの特別な一皿を知るANAシェフチームとの共演が実現しました。ANAだから出会うことができた食文化の粋を、ぜひ堪能ください(以下機内食メユーから)。

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↑ 極上の旅ごこちを、皆様に|Service & Info[国際線]|ANA
SKYTRAX(スカイトラックス社)による「ワールド・エアライン・アワード」という世界のエアラインを対象にした格付けで、日本で唯一の5スターを4年連続で受賞しているANA。

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日本の空をリードする航空会社のおもてなしとして、子どもからお年寄りまで誰もがおいしく楽しく食べられるさまざまな機内食を提供しています。

機内食の主要なバリエーションは、ロングフライトとなる欧米線、中距離フライトの東南アジア線、中国や韓国などショートフライトの近距離線、リゾート気分満載のハワイ・ホノルル線、国内線プレミアムクラスの5種類。国際線ビジネスクラスとエコノミークラスでは、それぞれどんな機内食を味わえるのでしょうか。

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↑ 妻は飲めないので和食をオーダーしておきましたので届けられました ↓

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↑ 私は2本目のビールを。1本目とは意匠に違いが。

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↑ ナイフやフォークが袋では無くテーブルナプキンに包まれています ↓

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 味噌汁も蓋付きのお椀で、勿論プラスチックではありません ↓

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豪華なメンバーがチームを組み最高の機内食を提供
ANAの機内食で特徴的なのが、国内外の著名シェフやお酒・コーヒーのプロフェッショナルと、世界のエアラインでもトップレベルといわれるANAのシェフがパートナーシップを結んだ特別なチーム「THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)」を編成し、日本発便の国際線および国内線プレミアムクラスの機内食をプロデュースしているということ。

Connoisseur(コノシュアー)
その顔ぶれはというと、日本料理の最高峰といわれ7年連続でミシュラン3ツ星を獲得している「京都吉兆 嵐山本店」三代目総料理長の徳岡邦夫さん。

フランス料理の伝統技術と日本の食材を融合した美しい料理でミシュラン2ツ星に輝く銀座「エスキス」シェフ・エグゼクティブのリオネル・ベカさん。

「銀座奥田」の奥田透さんや「祇園にしかわ」の西川正芳さんなど。

東京と京都の和食の名店を中心に、フレンチやフュージョン料理、さらにスイーツ界からは世界に名を馳せる「ピエール・エルメ・パリ」のピエール・エルメさん。

日本人のみならず世界のグルメファンが狂喜乱舞する豪華なラインナップ。
ANAならば、機内で彼らがプロデュースする味覚を堪能できるのです。

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