ベトナム旅行(前半総集編)

今回はベトナムのハノイを基点に「世界遺産」を巡る観光に出掛けました。
写真は到着したハノイ・イノバイ国際空港から、ハロン湾までの様子です。
今回のハノイ紀行は後日(月日未定)改めてＵＰ致します。

日本とベトナムの関係

日越関係とも呼ぶ。
日本によるODAは1,680百万ドル（2013年支出総額ベース）と諸外国の中で1位である。

ベトナム社会主義共和国（共和社会主義越南）、通称ベトナムは、東南アジアのインドシナ半島東部に位置する社会主義共和制国家。首都はハノイ。ASEAN加盟国、通貨はドン、人口9,250万人（2014年末）。

国土は南北に細長く、北は中華人民共和国、西はラオス、南西はカンボジアと国境を接する。東は南シナ海に面し、フィリピンと対する。

↑　到着はハノイ・イノバイ国際空港

↑　ハノイ市内へ　↓

↑　宿泊する「ヒルトンハノイオペラホテル」　↓

↑　部屋からの眺め　正面はオペラハウス

↑　オペラハウス

↑　最初の観光地　バッチャン村　↓

↑　次の観光地へ移動中、トイレ休憩と言う名目の土産店　↓

↑　世界遺産・ハロン湾の景勝地　↓

↓　船内で昼食　↓

↑　船内で「ティエンクン鍾乳洞」チケットが

↑　此の地上の穴から「ティエンクン鍾乳洞」が発見されたと言う

↑　ナイトマーケット(闇市)　↓

↑　本日の宿泊ホテル「ハロンＤＣ」へ　↓

↑　自室からの眺め

↑　ホテルを出て、シーフード中華の夕食　↓　

↑　ハロン DC ホテルで睡眠　↓「19日」ハロン湾へ台風直撃のニュース。

明日は台風のため「ハロン湾観光」全て中止の由。私達は幸いに難を逃れまし