ANA国際線機内食ラーメン
↑ 最初の機内食が終わりエンターティーメントを見たり睡眠など思い思いに ↓
↑ 帽子やバッグ、カメラなどは一段上のボックスに入れれば良いのに靴の上に
↑ トイレへ客室後方にあります)
↑ ラーメンが食べたり成り寝ていた老妻を起こし「食べる…?」 ↓
↑ 老妻は「要らない」と一言 ↓
ANA国際線ビジネスクラスの機内食にラーメンが。
ANAは、株式会社力の源カンパニーが運営する博多一風堂と共同開発した“コク極まる味噌「大地」”を、2014年9月より新たにANA 国際線機内食(対象:北米発路線、ジャカルタ線)において博多一風堂ラーメンを提供。
↑ 大地(みそラーメン)にビールとバターを追加いてもらった ↓
福岡発祥のラーメンのグローバルブランド。運営は、株式会社力の源カンパニー(福岡市)
公式には2015年の30周年を機に、博多を外し一風堂となっている。
1985年に河原成美(かわはら しげみ)が創業。「怖い・臭い・汚い」と言われていた1980年代の博多ラーメンのイメージを覆し、女性が単独でも入りやすいスタイリッシュで清潔な店舗と、豚骨特有の臭みを排しながらも濃厚な深みのあるスープや研究を重ねた自家製麺が特徴である。
↑ みそラーメンにバターを、此れが美味しさを倍増させる ↓
店名の「一風堂」には、「停滞していた福岡や九州のラーメン界に一陣の風を吹き込みたい、時代の変化に即した変革を起こしたい」との思いが込められており(実際は好きなバンドの名前にちなんだもの、その名の通り豚骨ラーメンだけでなく、醤油や味噌などさまざまな味わいのラーメンを創り出している。
↑ ビールを組みながらラーメンを啜る ↓
2001年からは、素材も器もすべてその当日のためだけに作り込む創作ラーメンイベント「四季のラーメン」や、2003年から小学校の体育館などを会場に児童にラーメンやギョウザを「作る喜び」を伝える食育活動「一風堂ワークショップ」などを通じ、「笑顔とありがとう」を世界中に伝えている。
2017年 東証マザーズに上場。
↑ メールを読む老妻。私もビールを飲み終わったら寝ることにする ↓