連休は、法事とあわせて
少しだけ旅へ。
だいぶ前から気になっていた「光の館」に
親族16人で宿泊。
夕方と朝のプログラム
背景となる私たちの行動、移り変わる間接照明の色
そして、普遍に繰り返されてゆく自然の「空」
それぞれが絡み合い、心の奥深くに染込む「体験」
を生み出してくれました。
越後妻有のアートは、頭でイメージした居たような
固いものではなく、子供たちも楽しめるものが多い
そして、つくられた来たものと、残されて来たもの
それぞれが融合している様にも見えた。
建築も、そんなものでありたいと感じた連休。