先日、息子の担任の先生と話す機会がありました。
ピカピカのランドセルを背負って
公立の小学校に通い始めてそろそろ1年
1年生、最後の保護者会。
子供の成長や学校生活について話した。
バイリンガルで高IQ息子の学校生活が心配だった母
の心配をよそに、笑
子供はうまく学校生活を送っているようで
わりとクラスをひっぱっていくような立ち位置で、先生も「頼りにしていた」と言ってくれました
積極的に係りや役割をおこない Challenging な年になった、らしい
ありがたい
学校公開の時のクラスでの様子や行事でもその姿は見られた
予想以上に上手にこなすので驚くほど、笑
非認知能力
伸ばしていこう
入学当初から「2年生になりたい」と言うほど
学習面においては退屈なことが多いと思うから
知らない基本的なことは学びつつ
生活面において、息子にとってChallenge があれば
それは一つの学校生活の在り方なんだと思った。
少なくとも低学年のうちは心配なさそう。
あとは友達や先生、人間関係だよね。
与えられた環境で子供自身がなにを選択するか
コミュ力は高いから、
成長と共にメンタルも程良く強くして
→成功体験を増やして自信をつけてくれれば
それは良い経験になるのではないかなと思う
「おもしろきこともなき世をおもしろく」
あとは引き続きのON / OFFの時間と
知的好奇心を満たす学校外でのChallenging な
環境や居場所を与えてあげたい
3学期最後の月、3月。
きちんと脳内進級してて今は
「3年生になりたい」「理科がやりたい」と言う息子
いろいろあった変化の多い年だったけど
ピカピカの1年生も過ぎればあっという間に終わるね