私は友達は広く浅くだったので、今では友達はいません。SNSで知った方が数人。会ったことはありません。ちなみに、Xツイッターのことです。そちらは、推し活メインになってたので、キラキラすぎて見るのがツラくて
今はほとんど見ていません。
金銭的にも大変だから。
でも、散在しましたが一時でも愉しい時間を
共有できたので、それはもういいです。
ただ、親友だと思っていた少し歳下の友人がいました。20代の中盤で出会い楽しい思い出は常に彼女が居ました。私は彼女の存在だけで安心できたし、数年会わなくてもすぐに元に戻れる本当の友達でした。
親に言えないことも全てしっていました。
お互いに。
昨年末まで何度かLINEで連絡をしていました。頻繁にではなく、数ヶ月おきにです。
最後は、私が今年彼女が住んでいる地方都市に会いに行きたいな、という話題で終わりました。彼女も事前に教えてくれたら休めるよ、と返してくれました。
そして、新年の挨拶、その後に送ったものは既読にもなりませんでした。
最初は、LINEを放置しがちな彼女のことだからいつか読んでくれるだろうと。
でも違ったようです。多分ブロックされてる。なんとなく確信してます。
それを知って号泣しました。彼女は
スピリチュアルな体質を急に持ったので
私の存在が良くないものだったのかな。
おばあちゃんになっても仲良くしようねと言っていたので、悲しくて悲しくて。
ともかく大事な存在をひとりなくしました。
会いに行きたいっていわなきゃよかったのかな。負担に感じたのかも。
長くなりましたが、仕事や母のこと以外で悲しい出来事だったからここで吐き出してみました。
誰にも話したことありません。