呑気な頼さん

呑気な頼さん

私の暮らす磐余の里は桜井市の南西部一帯の古き地名。日本書紀・古事記・万葉集などに数多く登場し十二代もの宮都が置かれた町です。大物主の鎮座する神山「三輪山」の麓には日本最古の市である「海柘榴市(つばいち)」や「仏教天来の地」、日本最古の道「山の辺の道」が通じてます。

今宵は『ワンタン(雲呑)』・・
今日の磐余の里の気温は30℃越えの夏日になりました。そんな中、無性にワンタンが食べたくなったので、自家製ワンタンとアスパラのメキシコ風グリルを作ってくれました。ワンタンは、小麦粉を薄く伸ばした正方形の皮に、豚ひき肉やエビなどの具を包んで茹でた中華料理の点心です。つるんとしたなめらかな喉越しと、スープとの一体感が特徴です。主な特徴と楽しみ方名前の由来: 広東語の雲呑(ワントン)は雲を呑むと書き、熱々のスープに浮かぶ姿や口の中でとろける食感を表現してます。

 

 

 

 

 

今宵は『広島風お好み焼き』・・
2026年06月10日午後6時01分ごろ、奈良県を震源とする最大震度2の地震が発生しました。 三重県内では最大震度2の揺れが観測されており、震源の深さは50kmだそうです。最近、地震で揺れる前に必ず「地鳴り(じひびき)」が聞こえるようになりましたね。これは揺れの伝わる速さの違いによって発生するそうで、本番の大きな揺れ(S波)よりも、伝わるのが早い小さな揺れ(P波)が地面から空気に伝わって音として聞こえる現象だそうです。

そんな中、昨日から休肝日、ノンアルコールを飲みながら、イカフライを入れた本格的な広島風お好み焼きを食しました。

 

 

 

 

庭に咲く『人工衛星の木』・・
人工衛星の木は、正式名称は「タニワタリノキ(谷渡りの木)」とよばれ、初夏から夏にかけて、球状で放射状にトゲトゲとした「人工衛星」を思わせる不思議な形の花を咲かせます。またこの花が咲く頃、川を隔てた田んぼでは田植えも終わりカエルの合唱が始まります。そんな中、いよいよ、田の神が里へ降りてこられる季節です。古くから日本では、山に鎮まる「山の神」が春になると里へ降り、田んぼを守護する「田の神(田神)」となって五穀豊穣をもたらすと伝えられてきました。田の神は農耕を司る神として篤く信仰され、稲の生育を見守り、その年の豊かな実りを約束してくださる存在とされています。

 



春の種まきや田植えの頃になると山から里へ降りて田に宿り、秋の収穫を終えると再び山へ帰られる。こうした「山の神」と「田の神」の往来の伝承は、日本各地に今なお受け継がれています。人々は田植えの前に田の神をお迎えし、豊作への願いを込めて祈りを捧げてきました。自然の恵みに感謝し、神々を敬う先人たちの心は、この伝承の中に今も息づいています。

今年もまた、田の神のご加護のもとで稲が健やかに育ち、実り豊かな秋を迎えられることを願いながら、磐余の里では本格的な農作業が始まります。

 

 

 

台風6号が去り、磐余の里にも初夏の農作業の季節が訪れました。耕運機の音が響く中、田んぼでは作付けの準備が始まり、水面ではカモが餌をついばみ、その上をツバメが軽やかに飛び交っています。そんな中、今宵は三輪素麺とちらし寿司です。

 

 

 

 

今日、近畿地方では梅雨入りになったそうです。そんな中、仕事を済ませて、笠山荒神の蕎麦処へ、蕎麦は何時もの温蕎麦「卵とじ」です。蕎麦処界隈では田植えも終わってました。

 

 

 

 

 

今日の磐余の里は、台風6号の接近が予想されており、空模様も次第に不安定になっています。田植えや農作業が本格化するこの時期だけに、恵みの雨であってほしいと願う一方で、強風や大雨による被害が出ないことを祈るばかりです。市役所からは自主避難場所も開設され、大雨洪水・強風・雷・竜巻などの注意報が発令されました。そんな中、今宵は自宅で鰻重です。勿の論、流し込むのは日本酒です。

 

 

 

オレンジ香る『アールグレイケーキ』
今宵はブルームーン、一ヵ月に二度の満月を見ることができる日です。そんな中、珍しい日ということで、オレンジと紅茶を使った大人のケーキを作ってくれました。勿の論、流し込むのはTEACHER'Sのソーダ割です。

 



ブルームーンは、ひと月に満月が2回ある時の2回目の満月のことをいいます。ブルームーンとよばれますが、月が青く見えるわけではありません。理由は諸説ありますが、英語で「滅多にない」という意味の「once in a blue moon」という慣用句があり、ひと月に二度目の満月も滅多にないことから「ブルームーン」とよばれるようになったそうです。同時に地球から一番遠いところに位置するため「マイクロムーン」でもあります。

 



ちなみに一度目の満月は5月2日午前2時23分、二度目は5月31日午後5時45分です。5月31日の月の出は午後7時頃となり、地域にもよりますがブルームーンを見ることができます。また次回のブルームーンが現れるのは、2028年12月31日となり、約2年半後となります。

 

 

 

暑い日は『辛味大根のぶっ掛け蕎麦』・・
今日の磐余の里は夏日になり、気温もどんどん上昇、31℃まで上がってました。そんな中、今宵は暑い日にびったしの、ツユを豪快にぶっ掛ける、ぶっ掛け蕎麦を食しました。
 
 
ぶっ掛け蕎麦は、冷水で締めたそばに、濃いめのつゆを直接、ぶっかけて食べる料理です。天かす、大根おろし、とろろ、卵黄など、多彩な薬味や具材を豪快にトッピングして味わうのが一般的で、手軽さと清涼感から親しまれます。
 
 
また蕎麦は血糖値の上昇を抑える、生活習慣病の予防、腸内環境の改善、疲労回復といった嬉しい効果が期待できます。
 

 

今宵は手作り『ビーフハンバーグ』・・
今日の磐余の里は夏日になり、一日中汗ばむ日となりました。そんな中、今宵は肉のうまみが凝縮される牛肉100%で作るハンバーグを作りました。このビーフハンバーグは、ステーキ用の牛のひき肉(または細かく刻んだ牛肉)を主原料としたハンバーグのことで、牛肉が持つ本来の旨みや香りを存分に楽しむことができる、食べ応え満点の肉料理です。真ん中に卵の黄身を落として、甘い目のタレでいただきます。勿の論、レアでいただくのが最高です。

 

 

 

自家製コロッケの『コロッケ蕎麦』・・
コロッケ蕎麦は、温かいかけ蕎麦にポテトコロッケを乗せた、ユニークながら根強い人気を持つ一品です。魅力は、時間とともに変化する三段階の美味しさにあります。まずは、揚げたての衣のサクサク感。次に、ツユを吸ってしっとりと変化するコロッケの食感。そして最後は、崩れたポテトと衣の旨味が出汁に溶け込み、そばと一体になる深い味わいです。関東の皆さんは食べる時、どんぶりを熱くても手に持って食べますが、関西はテーブルに置いて食べるのが主流ですw

 



そのルーツは、明治時代に東京・銀座の老舗とされる「そば所 よし田」で提供されていた鶏しんじょの揚げ物入りそばにあるといわれています。やがて首都圏の立ち食い蕎麦・駅蕎麦文化の中で、現在のポテトコロッケを使ったスタイルが定着しました。関東風の濃い醤油ベースの出汁はもちろん、関西風の出汁にカレーコロッケを合わせる食べ方も人気です。サクサク感を楽しむか、ツユに浸して崩しながら味わうか、食べ方によって違った魅力を楽しめるのも、コロッケ蕎麦ならではです。