学生時代
歌は世界歌謡祭でもグランプリを取った世良公則&ツイストの曲。
出だしに魅せられ、早速持ち歌にして機会あるごとに歌った。
大学の夏の軽井沢でのセミナー合宿では、食後に割りばしをマイク代わりにして
アカペラで歌ったりした曲である。
大学の先輩追い出し謝恩会で歌った曲。
大阪堂島にある某ホテルで開催されたが、ギーター持込で飛び入り(?)で
最後に歌わせてもらった様に記憶している。
キーが少し合わなかったので、四度ほど下げてマイナーチェンジして歌った。
途中から謝恩会参加者が全員一緒に歌ってくれたのを感慨深く覚えている。
最初の職場での毎年恒例で開催されていた年末カラオケ大会で歌ったもの。
出場者(入居者、職員合わせて10名ほど)は服装も皆洒落たそれなりの格好♪
二番目の職場でよく歌っていた曲。
ナットキングコールの名曲である♪
青春時代のグループサウンズと言えば、タイガーズ、テンプターズ等沢山のグループが活躍♪
青春時代の曲は、数え切れないほどあり、4~5時間歌っても歌いきれない♪
青春時代の懐かしい写真、高校時代の海水浴場にて♪
水陸何でもこいといった運動神経!
この体形にまで戻せるか、身体を鍛えなおしていこう!!
最後に歌ではないが、剣山山頂にある宝蔵石神社。
イスラエルの三種の神器を収めたアークが剣山に隠されたという説もあるが、
登山途中には栗須戸(栗枝渡)神社もあり、また鶴石と亀石があり、
神の計画が成就する直前には大地震で鶴石と亀石が滑り落ち、
中に隠してあった「契約の箱、失われたアーク」が表に出てくるともいわれている。
イエス・キリストも最後は十四人の弟子(天空坊、イスラエルの十二人の弟子とは別)
達により、戸来岳(青森)で風葬され埋葬された(竹内文書)とあるが、
三度臨死体験で時空を遡って観てきたという木内鶴彦氏によれば、
剣山がキリストの最後の天に召された場所であったということである。