モーヒンカーウプートークで思い出しました。ここもよその惑星を思わせるような不思議なところでした。 チャイヤプーム県プー・レーンカー国立公園の中にあるモーヒンカーウ。 (場所の名前ではなく石群の名前なのかもしれません) 村人に教わって、農道なのか水の流れた跡なのかわからないような所をクルマで登っていくと、見晴らしの良い丘の上に巨大な岩が並んでいました。 地平線が見渡せる誰もいない丘の上、岩の存在感がすごいです。 行ったのは2005年7月、もう一度行ってみたいところです。 よろしければ応援のクリックをお願いします→