今日は、羽田空港の日本航空の整備工場へお招きを頂き、整備士の方とMD-90の操縦士の方同行で、贅沢な機体工場見学をしてまいりました。
本来なら、ブログで画像をUPしたいところですが、保安上の問題もあり、整備士の方との
約束でもありますので機体工場の画像は無しですが、たびあんの感動を少しでもお伝えできればと思いブログUPします。
9/01の事でした。操縦士の方から「
機体工場へいらっしゃいませんか」と
が届きました。
ちょうど、おとといまでの添乗明け、シーズン前の夏休みを考えていたところなので、即答で
回答で見学をお願い致しました。
そして、迎えた快晴の
今日。
今日の待ち合わせ場所は東京モノレール新整備場。
せっかくなので久々に浜松町から、モノレールに乗ってみました(モノレールに乗るなんて、これまた15年ぶりです。)、途中、売却の為、真っ白に塗り直されたB747型機を横目に見つつ、ちょうど10月にオープンする羽田空港国際線ターミナル駅に差し掛かり、運転士さんが運転しながらマイクパフォーマンス・・・、
急いで
を押したんですが、
思いっきりヘタクソな「東京モノレール国際線ターミナル駅(開業前)」です。
さて、MD-90パイロットさんに駅までお出迎えいただき、羽田空港の
整備工場に到着。
厳重な、チェックのあと、アテンドいただく整備士さんとご対面。
ご挨拶は、たびあん特選おてみや「うさぎやのどらやき」をご用意。
早速、ヘルメットを被りハンガー内へ案内され、
その瞬間サプライズが・・・
目に飛び込んできたのは
A300-600R、JA8375
(隣には、これも引退が決まっているMD-81型機JA8294)
もちろん今はJALカラーの空の女王(約19年前)ですけど・・・、
そう、たびあんが生まれて初めて乗った飛行機だったのです。
なんか、感動で涙があふれてしまい、いきなりもうぐちゃぐちゃです。
整備士さんと操縦士さんがこの飛行機の整備スケジュールを調べてくれて、呼んで下さいました。
たびあんは予想外でした、A300-600R型機には会えるんだろうとは思っていましたが、まさか たびあんの原点の飛行機に合わせていただけるとは思ってもいませんでした。
聞きたかった事、お話ししようと前日から頭の中で整理していた事全部ぶっ飛んじゃいました。
ハンガー内にはJASオタクだったら、涙がチョチョ切れちゃうほどのマニアックな光景が広がっています。
残念ながら、たびあん は、特別な飛行機おたくではありません。
でもこの飛行機(JA8375)だけは、たびあん が全力で仕事をぶつかることを教えてくれた想い出の飛行機、
いろんな意味で今のたびあんの営業スタンスの基本を作ってくれた
JAS日本エアシステムのたびあんにとっては特別な飛行機なのです。
そして、嬉しいことにMD-90のパイロットの方もそうでした、ご案内をいただいた整備士さん、作業をされていた整備士さんも元JASの方たちだったのです。
いまもしっかり、JASらしく職人さんが整備をしていました。
いろいろなお話しを聞きました、安全に対する取り組み姿勢や作業のお話し、リストラに怯えるサラリーマンと同様な扱いのパイロットのお話し、JALの事業仕訳によるいろいろな意味でのコストダウンのお話し、JAS時代の昔話。写真が出せないだけでなく、こんなにもJALとJASって違うんだという書けない話(笑)
でもね、たびあんが好きだった JASの魂 「Rainbow Spirits」は消えていなかった事。残念ながら詳しくは書けないのだけれど、これに触れられた事が一番嬉しかった。
たびあん は、いろいろなお話しを聞いて思いました。
この「JASの魂 Rainbow Spirits」が今のJALの心に届いたなら、利用客からも社員からも、もっと愛される
航空会社になるのになって・・・。
今日はJA8375には、「御礼」を言いました。「さよなら」は来年の3月を予定しているラストフライトの搭乗までとっておきます。あと半年、彼女には有終の美を飾るフライトをして欲しい。
・・・そんな楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。気が付いたらハンガー内だけでじっくり2時間も見学をさせていただいておりました。
最後に、たびあんの我儘を聞いてくれた
パイロットのYさんと整備士のYさん、本当にどうもありがとうございました。こんな贅沢な機体工場見学、
たびあんの一生の
宝物です。
こんなすばらしい機会を作っていただいて、いくら御礼を言っても言い尽くせないのですが、
やはり、
虹色チーム最高ですっ!
