やっと料理したいという気持ちが

でてきたようで安心しました。

 

父81才は今年2月頃、

胃と食道にがんがみつかり手術をしました。

 

胃は4月に1週間の入院で「内視鏡」手術でしたので、

わりと軽いもので体力も気力も変わりませんでした。

 

食道がんはステージ1でしたが、

6月に3週間の入院、8時間の手術でした。

 

退院後も家で点滴の必要があり、

食道をとったので口から食べる量が

想像以上に少なくなりました。

 

体重は10Kgぐらい落ちました。

まあメタボだったので落ちてちょうどいいかなぐらいでしたが・・・

 

定年退職後は「料理」にはまり、趣味となっていました。

調味料は分量どおりにきっちり量るし、

材料の切り方もとってもていねい、

手抜きしないのでホント美味しくて、

実家にはこれが楽しみで帰っていました。

 

ところが退院後は全く作らなくなりました。

それはそうですよね・・・

自分も食べたくて作っていたのに、

ほんのわずかしか食べられなくなったら

作る気もなくすというものです。

 

手術してから3ヶ月が過ぎ、

退院した頃よりは食べられるようになったこともあり、

料理しようという気力が戻ってきました!

 

テレビの料理番組を見てレシピをプリントアウトしていました。

一緒に買い物に行き、材料をそろえている時も楽しそうに見えました。

 

体力も大事だけど、気力、メンタルってホント大事だとあらためて思いました。