台所リフォーム中の我が家です。
ヒトは威圧的にモノを言われたら、
決定前に『あの時は、あー言った』
主人が怒っている時は、
大工さんの年齢は、とうに70をまわり
他市から来てくれます。
我が家を建てるのに、全く関わりのない大工さんです。
我が家のトラブル続きに、
私の元同僚の紹介できてもらった大工さんです。
見放された雨漏りは、もちろん、
連絡すると相談に乗ってくれて、
和室の畳→洋間の板の間
など、色々、助けてくれました。
浴室の手すり、壁紙など、
ほとんど、全面に関わってくれています。
今回も、台所の床、玄関フロアのキシミを中心に台所リフォームをお願いしました。
『ほうれんそう』
主人は、ブツブツ細かい事を言うくせに、決められない。
私が言う事は、ほぼ否定、
そんな状態でした。
7月7日の大工さんの解体作業に入る前に
主人をなんとかしないといけない、
というのが私の課題でした。
ヒトは威圧的にモノを言われたら、 意見交流ができなくなる、
だから、怒ったモノいいは、やめてね。
決定前に『あの時は、あー言った』 とか、修正ありきだから、当たり前の
感覚で、選択肢が多いのは、固執を防い 防いでいくわ。
主人が怒っている時は、 『なんだ、このヤロー』と思う私がいますが、同じ土俵に立たないよう
あえてもの冷静さを装い、それが、
私の脳リハビリだと思うようにしています。
言う事も言わないと彼も気づかない
夫婦
加齢に伴い、お互いの固執、執着する場面の違いが増えて、お互い、譲らなくなってきました。
もともと生活環境の違うふたりが
夫婦という共同生活を送るのだから。
自分を分析する、
主人を分析する機会でもあります。
オノレを知ることの大切さに
改めて気づきました。
ブログは、私の大切な場所です。
7月7日からの解体後は、ブラッキーズの
トイレ、食卓も移しました。
長くなり、ありがとうございました。
いそもろくも元気です。
またねー🤗