老いは、通る道。
いつからだったか、『あっ、』と思った事を取り逃がすと、忘れてしまう事が増えた
コレを指摘されると心の中で、ムッとする。
主人には、両親が認知症で他界しているから、私もなるわ。
と話している。
耳が遠くなって、聞こえないのか!
と般若的顔貌で、指摘される。
コレも、都合のいい耳だから、聞こえる時と聞こえない時があるのよ、お互いサマなのよ。と何気にアータもそうよと伝えている。
そして、すぐに怒りたくなっても怒らないでねと約束をしている。👈ちっとも、主人は、守れないので、前頭葉によろしくないわと伝えるわ。
いつのまにか、こんなになってしまった。
アータは、私の下げ◯◯だわと
思っていた事もあった。
ずるがしこい私は、『ごめんなさい』は、できるだけ言わないようにしている。
その分、些細な事で、『ありがとう』と伝えます。
だから、彼は、手伝ってくれる事が、
増えたような気がします。
ろくもいつのまにか、ヒト年齢の70超え。
やたらとブラッキーズに話しかけている私。
やわらかなヒトでいたい。
違う環境下で育ってきたふたり。
あの頃と違うと老いた人が、よく言うセリフのわけが、わかってきた。
ブラッキーズにも言えることと思いながら。
くしゃみ🤧がでるから、
鼻栓をして、色気もないわ。
すっかりスッキリ、ファイティン、私!
春の嵐
私。
またねー🤗