今日は、弟夫婦と両親の眠るお墓の前で
待ち合わせをしました。
昨日のその時は、凸然、でした。
私の思うネコにとっての医療介入は、
ろくといそとでも違います。
ろくは、14歳、シニアです。
あきらめているわけぢゃないのです。
以前医療機関併設のホテルにお泊りをして、ろくは、4日間、飲まず食わず出さずを経験した事があります。
医師からもギリギリだと言われました。
なので、病院は、超苦手です。
雰囲気まで出すもんだから、具合い、最悪と思ってしまいます。
(娘も、よーーーく言っていました。)
多飲多尿なので、
糖尿病っけがあるのかもしれないと
言っていた矢先、
主人が、桃色の雫を見つけました。
ネコという名前の猫が
尿石症、肥満細胞腫、となり、外科的治療後に12歳で他界しました。
ろくは、陰部を頻回には、舐めていません。
が、
桃色=出血🩸=石⁇と思い、主人と相談して、
急遽、受診しました。
経緯を話し、
猫に不具合が増強する治療は避けたいと伝えました。
色々な考えがあるでしょうが、ヒト本位の治療は、避けたいのです。
腹部エコー、尿検査をして、
その画像を写した映す許可もいただきました。
膀胱壁が、安定していない、
石の所見は、見られない、
左右の腎臓の大きさが違う、
私には、⁇⁇な事ばかりでしたが、
尿検査の結果も合わせて、
膀胱炎でしょう、という診断を受けました。
帰宅すると、いそが、
隅々まで、匂いチェックをしてくれました。
いそにろくをまかせ、
マックに行きました。
お昼に食べるはずのグラコロは、すでにおわり、私は、フィッシュバーガー、
主人は、大きいやつを食べました。
残らずに食べないといけない🥵と
思い、久しぶりに残さずに食べました。
ネコは、伝えられないので、
ネコの気持ちを代替える難しさを感じました。
皆様のご意見をいただきながら、立ち止まりながら、考えていきます。
考えられる自分でいたいです。
墓参り、私の両親は、猫が苦手なので、
連れていかないと信じています。
目力がある有名人は?
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またねー🤗