書く事から、打つ事へと、

亡き父が、介護保険を使う時に、
亡き母が細かな文字に、悪戦苦闘していたけれど、その時は、他人事でした。

父が他界して、母が、介護保険を使う時に、役所との連携、医療との連携、福祉との連携、など全てに関わらざる得ない状況でした。


記録物は、全て、印刷した文字で、

そういえば、電子カルテとか言っていた事を思い出しました。

書く時代、
なんでも、メモる時代だと私は、
思っていました。



そして、コロナワクチンの予約。

こんなんわかるわけがないとほぼほぼ丸投げしたい気持ちの中で、

報告連絡相談が、声から字体に変わった事を痛感しました。

なんか、心細くなってしまいました。
 
変わってきたようなから、変わったを痛感しました。



だから、家猫の猫のご飯は、残った人ご飯にお味噌汁をかけていた時はもぅ、終わったので、きっとソレをしたら、
まさかの私の子が、驚くだろうと思いました。

豊かになったよ、
と思った。けれど、いつもそれは、貧しい思いの裏側なのだと、
そんな些細な事ばかりが、かけめぐる。

あきらめたら、いかんのぢゃ、
私次第、
と思っても、なかなかです。

ひとつひとつをやるっきゃない、
やるっきゃナイス、と

種族の違う黒猫に話しかけながら、
日々、過ごしていきます。

青空

ぼやく場所があるのは、
いい事です。
ブラッキーズのぼやきサイン、
見逃さないようにと思いました。

よーし、よーしと、
スタートラインから進んでいきます。

亀🐢


答えは、6.9でした。


今年も、植えるぞぉー

ろくも



またねー