「彫刻ギャラリー」と「邃渓園(すいけいえん)」
を愉しむことができるようになっています。
入場料は、この2つで合わせて400円。
安い!

彫刻から見てもいいし、日本庭園を巡ってもいいし
順番は自由。

日本庭園を巡る「邃渓園(すいけいえん)」にやってきました。
この邃渓園は、江戸時代最後の名園だそうです。
昭和40年、関東の高名な造園師である永井楽山によって完成されました。
入り口に入ると、
黄色い照明に
左手に屏風が置いてあり
すでに江戸時代にタイムスリップしたようです。


ちょっと薄暗い部屋を進んでいくと、
外の光が入ってきて
一気に視界が明るくなります。
左手には大きな庭園。
この大庭園、関東の造園師では、この人の右に出る人はいないと
庭師、永井楽山の設計によって作られたもの。
父が昔、盆栽をやっていたこともあり
私は、整えられた庭を見るのが
好きです。

右側には、お座敷が続いていて
横山大観筆の屏風もありました。
直筆の作品は、筆の細い部分や太い部分があったりして
その質感が繊細で迫力があります。

回廊の途中で
休憩出来る場所があり
烏龍茶、麦茶、緑茶が無料で飲めます。

休憩をしながら
冷たく冷えた緑茶をごくり・・・

邃渓園は、真ん中に作られた滝を中心に
渡り廊下で囲まれた作りになっています。
眺める場所によって
庭の景色が変わるのが見所。
ゆっくりと歩きながら
立ち止まり見るのがおすすめです


先の回廊を進んでいくと
帝釈天のお遣いと言われる“猿の像”や
湧き出るご神水
鯉が泳ぐ池も待っています。

これから、秋になったら
もみじや楓が綺麗にさいて
庭の色も変わってきます。
季節ごとに違う表情になる邃渓園も
見てみると楽しいでしょうね~
