和歌山県の白浜に行ったことのある人なら、一度は目にした事あると思いますが、
海にそびえ立つ古城のような大きな建物!! v( ̄∇ ̄)ニヤッ
そう♪ これは “ホテル川久” 超豪華ホテルとして有名だった…
まさにバブルの象徴的とも言える、そんなホテルです。

もともと 「旅館川久」 として、1949年に創業し
昭和天皇も宿泊した白浜では屈指の木造純和風旅館だったそうですが…
2代目社長がバブルの勢いにのって金持ちや権力者が茶の湯を楽しむための空間
つまり、「世界の数奇屋ホテル」 を目指してしまい、

こんなホテルができちゃいました w( ̄Д ̄ w

当初の建設予算は150億円だったそうですが、
実際は300億とも400億とも言われるほどの経費をかけ

もうフロントのロビーから豪華ってもんではありません♪

ちなみに、結果はどうなったかと言えば…
開業後は惨憺たる状態だったらしく、1995年に会社更生法を申請し
1998年にカラカミ観光チェーンが買収となってしまいました (^^ゞ
そりゃそうですよね… ちなみに下の写真に見えるロビーの柱は
「シュトックマルモ」 技法によるもので1本1億円したそうです (;゜0゜)

そうそう… 知れば知るほどスゴイのですが、
このホテルの瓦は、なんと!中国北京の紫禁城のモノらしいです。
細かい事は公式ページで見て下さいね。 詳しくはこちら

…と、まぁ~こんなスゴイホテルですが ( ̄∇ ̄;
倒産してしまってからは、私たち庶民でも泊まれるようになりました♪
前々から、一体どんなホテルなんだろうって気になって仕方なかったので、
今回、じゃじゃ~ん o(*^▽^*)o 泊まってみました!!!

とっても豪華ですが、どうも古臭いと言うか館内も古城のような感じがする (笑)
廊下には各場所にこのような踊り場があり、ちょっと雰囲気が良い♪

部屋の前に着きました♪

さて、部屋はと言えば、じゃじゃ~ん!こんな感じ v( ̄∇ ̄)ニヤッ
一応、全室スイートになってるらしく、とにかく広い!!!!!
この広さは、とっても嬉しいけど、やっぱり全体的に古臭い、
う~ん… ちょっと本音を言うと一度泊まったら、もう満足かも (・o・)

そして1階にあるお風呂に行ってみると
室内風呂はこんな感じで、ここもまた古臭い (笑)
朝早くに起きて来たので、誰も来ておらず貸し切り状態だったので、
ちょっとどんな感じか写真に撮ってみました ヽ(^o^)丿

露天風呂も、どうせなら海が見える場所に露天風呂を作れば良いのに…
なぁ~んて、ちょっと思ったりもしますが、
この古城的な雰囲気で入る風呂は、意外と最高に気持ちが良い \(^o^)/
ホテル川久、あ~この瞬間が一番最高かも!!!

ホテル川久! バブルの象徴的なホテル…
私が利用した時は平日だったこともあり、宿泊は朝食付きで1万でした。
この価格で、この内容なら決して悪くないです!(意外と安いでしょ♪)
ただ、夜に館内を歩くのは、シーンとして静かで妙に違和感があり
どうも古城イメージが残りますが、やはり1度は泊まって見たいホテルですね (^_-)-☆
宿泊の満足度:★★★★☆
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