大阪の天王寺に他とは違う一風変わった門のあるお寺があります。
このお寺の名前は 一心寺 骨仏の寺としてよく知られているお寺!
骨仏って何だろ? って思いますよね!その事に関しては、後で紹介いたします。
その前に、寺の入り口付近に見えてる大きな像!分かりますか? (・o・)

ほら! \(◎o◎)/!

そうなんです♪ この一心寺の仁王門は、他とは少し違う近代的な仁王門で、
実は1997年に彫刻家の神戸峰男氏によってつくられた青銅の阿形像・吽形像だとか。

それにしても、すごいインパクトだ(゚д゚lll)

もともと、この一心寺の山門は、
大坂城の三の丸玉造門を移設した 「黒門」 と呼ばれた大きな山門で
とっても有名だったけど、しかし大阪大空襲ですべて焼失してしまったそうです。
そして、その当時の呼び名である黒門をイメージして現代風に作られたもの!すごいね。

そして、門は日本画家の秋野不矩氏による天女像です。
少しインド風な描き方、これもまた斬新 (゜-゜)

さてさて、この一心寺は、骨仏の寺として有名ですが、
骨仏って何だと思いますか? そう… それは、人の骨で作られた仏様があることです。
大切な故人の遺骨が仏像になることで、仏様になる、成仏すると言われ
全国から、この地に訪れる方が多いそうですよ。 骨仏は… 寺の奥の方に見えますね!

少し近づいてみて見ましょう!
なんて表現して良いのか分かりませんが、とても美しく尊いです。
骨だと思うと、少し怖い… なんて感じてしまいそうですが、
実際に目で見ると、そんな気持には全くならず、ただただ美しく感じます。

また、この一心寺付近は徳川と豊臣の大阪夏の陣でも、戦の舞台となった場所で、
徳川家康の家臣で、立ち討ち死にした本多忠朝の墓所があります。
彼は酒を飲んでいたため冬の陣で敗退し、家康に叱責され、
その汚名を見返そうと夏の陣で奮戦したが討ち死にしてしまいます…
そして死の間際に 「戒むべきは酒なり」 と言い残したといわれることから
この墓には禁酒を誓う人がやって来るそうです。