京都嵐山と言えば、見所が沢山あり過ぎて、
どこが一番おすすめな場所か分からなくなってしまいますが…
おそらく嵐山に来たら9割以上の人が立ち寄る場所と言えば、
やっぱり “天竜寺” だと思います(^_-)-☆ もう天竜寺には行きましたか?

嵐山の町並みからスグの場所に天竜寺の総門(山門)があり
この辺りは嵐山でも最も賑やかな場所の一つだと思います♪
さて総門を過ぎると、先の方に中門が見えて来ます。現在でもここは広大な敷地ですが
昔は約950万平方メートルもあり、敷地内に150もの寺院があったそうです。

この天竜寺は足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、
大覚寺統の離宮であった亀山殿を寺に改めたのが天龍寺だと言われ
京都五山の第一位とされ、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。
むむ!この土壁の中に瓦が埋め込まれてる場所など歴史を感じますね (p_-)

さて、ここは法堂と言われ、説法堂の意味で、
住持が仏に代って衆に説法する場所とされています。
ただ残念なのは1864年の兵火によって焼失してしまって再建されたもので、

この法堂で有名なのは… 雲竜図 と言われる
天井一面に描かれている大迫力の八方睨みの龍があること!
写真撮影は禁止でしたので、
詳細はこのページで見る事が出来ます → 「雲竜図」はココをクリック

ここは 庫裏(くり) と呼ばれ
白壁を縦横に区切ったり、曲線の梁が天竜寺景観の象徴的ともなっています♪
そして、ココから中に入って行くと…

大きな 「達磨(だるま)図」 があり、これもまた天竜寺の象徴的存在ですね (^_-)-☆

そして!!! 約700年前の夢窓国師作の当時の面影をとどめている
わが国最初の史跡でもある 曹源池庭園(そうげんちていえん) が見えて来ました!
この天竜寺は見所が多すぎて、あれここれもとなってしまいますが、
この庭園こそが、古来から多くの日本人に愛されてきた場所です。
夢窓国師作の 「曹源池庭園」 は王朝文化の優美さと
武家文化の荒々しさを巧みに融合した庭と言われ、この 「曹源池」 と言う名の由来は、
庭園を作る時に、池の泥をあげた時、「曹源一滴」 と書かれた石碑が出てきたからだとか!

それにしても、この庭園を見ながら、廊下に座りボーと時間を過ごしたくなります (^◇^)
庭園を眺めながら背中を振り返ると、ここにも 「雲竜図」 がありました!!

う~ん \(^o^)/ それにしても最高ですね♪

まだ私が訪れた時は季節的に紅葉とは無縁でしたが、
この場所は秋に来ると、素晴らしいこと間違いないですね (^_-)-☆
当然、紅葉の名所なので、その時期になると観光客も多いと思いますが、
こんな素晴らしい庭園を見ちゃうと、紅葉の時期も来たくなっちゃいます。計画しよかな♪
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