4月1日(日)
朝早くに、電車の駅へ。バスもここから出ます。私が行った時は、二人ほど駅のベンチで寝ているだけでしたが、続々人がやって来ました。と言っても、5、6人程。数名は昨日会った知り合いのよう。みんなでちょっと話して情報交換。アジア人は私と韓国人の女性の二人で、後はドイツ人、スウェーデン人、などなど。みんな色々な国から来ているみたいです。
バスは途中何度か止まって、途中のバス停からも人が数名乗ってきました。最終的には10人ぐらいにはなったかも。
サンジャンの駅で降りて、街まで少し歩きますが、もうカミーノは2回目とか3回目という人もいて、とりあえず道を知っている人についていきました。そして、1つ目のマーク!写真を撮っていたら、もう数回歩いているというドイツ人のおじさんに、「これから、何度も見るよ」と言われたけど、一番最初のホタテマークは写真に撮っておかないと!
巡礼のオフィスでクレデンシャルを貰い(€1かな?)、ホタテを(ドネーション)手に入れました。フォームに記入をして、説明を受けたんですが、どうもピレネー越えは出来ないそう。雪がだいぶ積もっているので、勧めないと言われました。ピレネー、すごく楽しみにしていたんですがハイウェイを歩くルートを歩かなければいけなさそうです。時差ぼけもあるし、とりあえず、Valcarlosという町まで歩くことにしました。
韓国人の女の人とスウェーデン人の女の人にさようならを言って出発!朝ご飯がまだだったので、パン屋を探してウロウロしていたら、なんと昨日のイギリス人の女の子に会いました!
彼女も朝ご飯が食べられるところを探していたらしく、パン屋(兼カフェ)を見つけて入って、朝食にしました。少しおしゃべりして出発。彼女は私の一日後に出発します。
さ、どんな景色が見れるのかな。しばらくオフィスでもらった地図を見ながら歩いたんですが、正しい道を進んでいるのかよくわからず、途中で、馬が数頭いるそばで、何か作業をしている女の人がいたので、道を聞きました。
スペイン語なのでよくわからないんですが、どうも正しい道らしいので、とりあえず進みます。曲がり角発見!巡礼の道らしい道にやっと入りました。
あれは、ピレネー?雪がやっぱりある。。。
しばらく歩くと、モールらしい建物があるところにでました。Aeneguyかな?ここでトイレ休憩と食料の調達。ところが、その後の道がわかりません。うろうろしていたら、後ろから男の人がきました。リトアニア人の男の人で、二人で道を探して何とか発見。身長差(足の長さだけど・・・)もあるし、私は歩くのが遅いので、後ろからのんびり歩いて行ったら、待っていてくれました。同じ言葉を話さないながらも、コミュニケーションを取りつつ、目的地のValcarlosに到着しましたー。今日はこれで終了と思ったら、まだ先がありました・・・。
なんだか、街はお祭り騒ぎでにぎやかです。広場のベンチに巡礼者らしい女の人が座っていて、イースターのお祭りで宿泊客が多くて、もう宿がないと教えてくれました。となると、Roncesvallesまで行かなければいけません。その女の人はその後も何度か会うんですが、タクシーを予約したから、もし乗るならまだ乗れるよと言ってくれました。他にはドイツ人の男性、もう一人日本人女性も乗っていくとのこと。うーん、せっかく来たのだから歩きたい。リトアニア人の男の人は歩くと言うので、じゃあ、一緒に歩こうかと思って歩き始めたんですが、途中の休憩時間が長くて、到着時間が心配でソワソワしてたら、「先に行っていいよ」と言われたので、すぐ追いついてくるかなと思って歩き始めました。
しかし、この道はきつかった。。。ハイウェイなので、目印もあまりなく、どこまで歩いたかもわからない状態。しかも、周りは誰も歩いていないんです。とりあえず進むしかないので歩いていたら、やっと前を歩く人を見つけました!一人、二人、そして、Roncesvallesのアルベルゲ発見!
これはホテルみたいです。この奥にアルベルゲがあります。
ここはすごく大きいアルベルゲで、183人収容できるそうです。チェックインの時、夕食と朝食を付けるか聞かれたので、つけてもらいました。
夕食は敷地内のレストランで。ちょっと歩きますが。レストランに入ると、ウェ―トレスの人が
席に案内してくれますが、相席になります。私は、スペイン人男性二人、ハンガリー人の女の子、一人、ブラジル人、オランダ人の女性の6人席に案内されました。ブラジル人とオランダ人女性と私は英語、スペイン人男性二人はスペイン語だったので、ハンガリー人の女の子が通訳してくれて、とても楽しい夕食になりました。
夕食後、就寝。洗濯したかったけど、もう遅かったので、Zubiliに行ってからかな。これで、カミーノ一日目終了です。






