愛犬も大切な家族だから、沖縄旅行でもできれば一緒に過ごしたい。
でも、いざ宿を探し始めると、
- 「犬と同じ部屋に泊まれる?」
- 「ビーチを一緒に散歩できる?」
- 「大型犬でも泊まれる宿はある?」
- 「ペット可でも、実際は客室以外ほとんど一緒に過ごせないのでは?」
など、気になることが次々に出てきますよね。
沖縄には愛犬と泊まれる宿がいくつもありますが、実は宿によって過ごし方はかなり違います。
専用ドッグランが付いているリゾートもあれば、テラスからそのまま外へ出られるホテル、目の前のビーチを愛犬と散歩できるコンドミニアム、さらにはプライベートプール付きヴィラで愛犬と過ごせる宿まであります。
せっかく飛行機に乗って沖縄まで行くなら、「犬も泊まれる」というだけで選ぶより、人も愛犬も沖縄旅行そのものを楽しめる宿を選びたいところ。
そこで今回は、沖縄で犬と泊まれる宿の中から、愛犬との過ごしやすさ・客室・ロケーション・リゾート感まで含めて選びやすい宿を厳選しました。
沖縄で犬と泊まれる宿を先に比較
どこが自分たちに合いそうか、まずは特徴から比較してみてください。
| 宿 | エリア | 特徴 | こんな旅行に |
|---|---|---|---|
| 沖縄本島北部 | 犬専用ヴィラ・ドッグラン・ビーチ | 愛犬中心のリゾート旅行 | |
| 瀬底島 | テラス付き専用室・瀬底ビーチ | 海と上質ホテルを楽しみたい | |
| 恩納村 | 66〜75㎡・キッチン付き | 広い客室でゆったり滞在 | |
| 名護 | 広大なリゾート・犬専用客室 | ホテル内でリゾートを満喫 | |
| 本部町 | 2LDK・キッチン・洗濯機・ビーチ | 連泊・家族旅行 | |
| 宮古島 | 110㎡超ヴィラ・プライベートプール | 記念日・贅沢旅行 | |
| 恩納村 | 犬同伴専用コテージ・BBQ | 気軽な犬連れ旅行 |
選び方をかなりシンプルにすると、
- 愛犬の設備を最優先するなら「オクマ」
- 美しい海とホテルステイの両方なら「ヒルトン瀬底」
- 広い部屋で暮らすように滞在するなら「カフー」
- 敷地内で一日楽しみたいなら「カヌチャ」
- ビーチ前で連泊するなら「美ら海オンザビーチMOTOBU」
- 特別な旅行なら「ホテル シギラミラージュ」
という選び方がわかりやすいです。
1.オクマ プライベートビーチ&リゾート|愛犬と沖縄リゾートを満喫したいなら最有力
「せっかく犬と沖縄まで行くなら、愛犬にもリゾートを楽しんでほしい」
そんな旅行なら、まず候補に入れたいのがオクマ プライベートビーチ&リゾートです。
沖縄本島北部・やんばるの自然に囲まれた大型リゾートで、目の前には白砂のビーチ。
愛犬連れ向けには、48㎡の「ワンちゃんルーム」が用意されています。
- 愛犬と同室宿泊可能
- 犬連れ専用のガーデンヴィラ
- 専用ドッグランあり
- プライベートビーチをリード付きで愛犬と歩ける
- 犬用アメニティを用意
- 犬用メニューあり
- 2匹まで同室可能
特に魅力なのが、犬連れ専用客室のすぐそばで遊ばせられるドッグラン。
普段とはまったく違う沖縄の空気の中で愛犬を思いきり遊ばせて、そのまま部屋へ戻って一緒にくつろげます。
さらに、リードを付ければ屋外スペースやプライベートビーチにも愛犬と一緒に出られます。
朝や夕方、暑さが落ち着いた時間帯に海を眺めながら愛犬と歩く。
これだけでも、「犬を連れて沖縄まで来てよかった」と感じられる時間になりそうです。
犬連れでも食事を楽しみやすい
犬連れ旅行で意外と困るのが食事。
「せっかくリゾートホテルに泊まったのに、食事のたびに犬だけ部屋で留守番」という状況はできれば避けたいですよね。
オクマではレストランのテラス席で愛犬を同伴できるほか、ルームデリバリーという選択肢もあります。
愛犬用の食事メニューも用意されているため、人だけでなく犬にも「旅行中の特別なごはん」を楽しませてあげられるのがうれしいところです。
オクマがオススメな人
- 犬のための設備を重視したい
- ドッグランがある宿を探している
- 愛犬とビーチを散歩したい
- ホテルだけで沖縄らしいリゾート感を味わいたい
- 2匹連れで旅行したい
- 中型犬・大型犬との沖縄旅行を検討している
犬連れへの対応、リゾート感、海、客室を総合すると、今回紹介する中でもかなりバランスのいい一軒です。
【PR】オクマ プライベートビーチ&リゾートのワンちゃんルーム・宿泊プラン・空室状況を楽天トラベルで確認する
2.ヒルトン沖縄瀬底リゾート|愛犬と瀬底ブルーの海を楽しむ上質ステイ
「犬と泊まれることは大事。でも、自分たちもちゃんと高級リゾートを楽しみたい」
そんな人にぴったりなのがヒルトン沖縄瀬底リゾート。
沖縄本島から橋を渡って車でアクセスできる瀬底島にあり、美しい瀬底ビーチがすぐ近くという立地です。
犬連れで利用できるのは、1階にあるテラス付きのペットフレンドリールーム。
愛犬と同じ客室で過ごせるうえ、1階なので散歩へ出かけやすいのもポイントです。
- 犬と同室宿泊可能
- 1階テラス付きの専用客室
- 瀬底ビーチがすぐ近く
- 犬用アメニティあり
- 愛犬用ルームサービスメニューあり
- 芝生エリアを散歩できる
朝夕の瀬底島散歩が旅の思い出になる
瀬底島の魅力は、何といっても海。
日中の鮮やかなブルーもきれいですが、犬連れなら気温が上がる前の朝や、日差しが和らぐ夕方の散歩も特別です。
いつもの散歩道とはまったく違う、海風と南国の景色。
愛犬が砂浜の匂いを嗅ぎながら歩く姿を見ているだけでも、沖縄旅行らしい思い出になります。
愛犬用の食事も楽しめる
ヒルトン沖縄瀬底リゾートでは、愛犬向けのルームサービスメニューも用意されています。
飼い主だけ豪華なホテルごはんを楽しむのではなく、愛犬にも旅行らしい特別感を用意してあげたい人には魅力的です。
ただし、宿泊できる犬には体重などの条件があります。
現在は1室につき1匹、生後4か月以上・15kg以下などの条件が設定されているため、予約時には必ず専用プランの詳細を確認してください。
ヒルトン沖縄瀬底リゾートがオススメな人
- 海の美しさを最優先したい
- 愛犬と高級ホテルに泊まりたい
- 瀬底島や美ら海水族館周辺を観光したい
- テラス付き客室が好き
- 小型犬・中型犬と旅行する
「犬と一緒だからホテルの質を妥協する」のではなく、犬も一緒に上質な沖縄旅行を楽しむという選択ができるホテルです。
【PR】ヒルトン沖縄瀬底リゾートのペットフレンドリールーム・宿泊プラン・空室状況を楽天トラベルで確認する
3.カフーリゾートフチャク コンド・ホテル|広い部屋で愛犬と暮らすように過ごせる
犬連れ旅行では、普通のホテル以上に「部屋の広さ」が重要です。
ケージや荷物を置けば思った以上にスペースを使いますし、数泊するなら狭い部屋は人にも犬にもストレスになりがち。
そこで魅力的なのが恩納村のカフーリゾートフチャク コンド・ホテルです。
ドッグフレンドリールームは66〜75㎡。
一般的なホテル客室とはかなり違う、ゆとりのある空間です。
- 犬と同室宿泊可能
- 66〜75㎡の広い専用客室
- キッチンあり
- 電子レンジあり
- 冷蔵冷凍庫あり
- 洗濯機あり
- 小型・中型犬は2匹まで利用可能
- 条件を満たせば大型犬1匹も利用可能
犬の食事を普段どおり用意しやすい
カフーのドッグフレンドリールームにはキッチンや冷蔵冷凍庫、電子レンジ、調理器具があります。
これは犬連れ旅行では想像以上に便利です。
普段から手作り食を与えている場合や、冷凍した犬用ごはんを持参したい場合でも対応しやすくなります。
旅行中だからと急に食事内容を変える必要がなく、愛犬のお腹の調子が心配な飼い主にも安心感があります。
人間にとっても「ホテルというより別荘」に近い
広いリビングスペースにキッチン、洗濯機。
短い1泊旅行だけでなく、2泊、3泊と沖縄をゆっくり楽しみたいときに使いやすい構成です。
海へ行った服を洗ったり、部屋で軽く食事を準備したりできるので、毎回外食しなくても済みます。
犬を連れて何度もレストランを探す必要がなくなるのも大きなメリットです。
大型犬なら特に確認したい宿
沖縄では小型犬限定の宿も珍しくありません。
その中でカフーは、規約上、小型・中型犬だけでなく条件を満たす大型犬の利用も想定されています。
大型犬と沖縄旅行を考えているなら、有力候補の一つです。
カフーがオススメな人
- 広い部屋を重視したい
- 2泊以上したい
- 愛犬の食事を自分で用意したい
- 洗濯機が欲しい
- 大型犬と泊まれる沖縄の宿を探している
- 恩納村を拠点に観光したい
【PR】カフーリゾートフチャク コンド・ホテルのドッグフレンドリールーム・宿泊プラン・空室状況を楽天トラベルで確認する
4.カヌチャベイホテル&ヴィラズ|広大な南国リゾートを愛犬と楽しむ
「ホテルは寝る場所」ではなく、ホテルそのものを旅の目的にしたいならカヌチャベイホテル&ヴィラズ。
名護市・やんばるエリアに広がる大型リゾートで、ビーチやプール、レストラン、さまざまなアクティビティが集まっています。
愛犬と宿泊できる専用のドッグフレンドリールームも用意されています。
- 犬と同室宿泊できる専用客室
- 1室2匹まで利用可能
- ケージなど犬用設備あり
- 足洗い場あり
- 愛犬と散歩できるエリアあり
- 条件を満たすレストランで愛犬と食事可能
朝から夜までリゾート内で過ごしやすい
犬連れ旅行では、観光地を何カ所も移動すると、人以上に犬が疲れてしまうことがあります。
カヌチャなら広い敷地内そのものがリゾート。
あちこち車で移動せず、今日はホテルでのんびりする、という一日も作れます。
「沖縄まで来たから予定を詰め込まないともったいない」と考えがちですが、愛犬とゆっくり散歩したり、部屋でくつろいだりする時間こそ、犬連れ旅行では贅沢です。
犬と一緒に食事しやすいのもうれしい
犬同伴可能な専用席が用意されるレストランもあり、条件が合えば愛犬と食事時間を共有できます。
一日中ずっと一緒に過ごしたい飼い主にとっては大きなポイントです。
宿泊できるのは、普段室内で飼育されている体重12kg以下・生後6か月以上の小型〜中型犬が基本で、1室2匹まで。
2匹目には追加料金が設定されています。
カヌチャがオススメな人
- 小型犬・中型犬と泊まりたい
- 2匹連れで旅行したい
- ホテルステイそのものを楽しみたい
- 自然豊かな沖縄北部に泊まりたい
- 観光を詰め込みすぎずのんびりしたい
【PR】カヌチャベイホテル&ヴィラズのドッグフレンドリープラン・宿泊プラン・空室状況を楽天トラベルで確認する
5.美ら海オンザビーチMOTOBU|目の前が海。2LDKで犬連れ連泊にも便利
ホテルの豪華さよりも、
「海の近くで愛犬とのんびり暮らすように過ごしたい」
という人には美ら海オンザビーチMOTOBUが魅力的です。
最大の特徴は、その名前どおり目の前がビーチというロケーション。
さらに犬同伴可能な客室は2LDKのコンドミニアムタイプです。
- 犬と同室宿泊可能
- 室数限定の1階ペット対応客室
- 広々2LDK
- キッチン付き
- 洗濯機付き
- ガス乾燥機付き
- 目の前のビーチはペット同伴可能
朝起きてすぐ、愛犬と海へ
犬連れ沖縄旅行で想像するとワクワクするのが、愛犬との海辺の散歩。
この宿なら、そのために車を出してビーチまで移動する必要がありません。
目の前が海なので、早朝の涼しい時間に散歩へ出て、戻ったら部屋で朝食。
夕方は夕陽を眺めながらもう一度散歩。
そんな沖縄らしい一日を作れます。
2LDKだから家族旅行にも使いやすい
犬連れ+子ども連れ、あるいは両親を含む家族旅行の場合、普通のホテル客室だと手狭になりがちです。
2LDKなら生活スペースと寝室を分けやすく、犬が落ち着く場所も作りやすくなります。
キッチンだけでなく洗濯機とガス乾燥機もあるので、海遊びを含む連泊とも相性が良好です。
美ら海オンザビーチMOTOBUがオススメな人
- 愛犬とビーチを散歩したい
- 連泊したい
- キッチン付きがいい
- 家族やグループで泊まりたい
- 美ら海水族館周辺を観光したい
- ホテルというより沖縄の別荘感覚で過ごしたい
犬連れ沖縄旅行では「豪華なホテル」だけが正解ではありません。
愛犬と一緒に過ごせる時間の長さを重視するなら、このタイプのコンドミニアムはかなり魅力的です。
【PR】美ら海オンザビーチMOTOBUのペット同伴客室・宿泊プラン・空室状況を楽天トラベルで確認する
6.ホテル シギラミラージュ|愛犬との沖縄旅行を特別な記念日に
「どうせ沖縄まで行くなら、人生の思い出になるくらい贅沢したい」
そんな旅行なら宮古島のホテル シギラミラージュも候補です。
犬と宿泊できるのは、ドッグフレンドリールームとして用意されたプールヴィラプレミア。
総面積は110㎡以上。
さらにプライベートプールまで備えたヴィラスイートです。
- 犬と同室宿泊可能
- 110㎡超のヴィラスイート
- プライベートプール付き
- 1階のドッグフレンドリールーム
- リゾート内を愛犬と散歩できる
- 特定のリゾート内レストランを犬連れで利用可能
「犬も一緒の記念日旅行」が叶う
結婚記念日や誕生日など、大切な旅行だからこそ愛犬を留守番させたくない。
そんな人にとって、ペット可の宿を探すことと、泊まりたい高級ホテルを探すことが別々になってしまうケースは珍しくありません。
シギラミラージュなら、その二つを両立できます。
愛犬が横でくつろいでいるプライベート空間で、宮古島のゆっくりした時間を過ごす。
「犬を連れて行けた旅行」ではなく、愛犬も含めた家族全員のために選んだ旅行になりやすい一軒です。
リゾートの中を散歩するだけでも楽しい
宮古島南岸に広がるシギラセブンマイルズリゾートは非常に広く、カート道など愛犬と散歩できる場所もあります。
遠くまで観光へ出なくても、南国らしい植物や空気を感じながら歩くだけで気分転換になります。
犬連れ旅行では、人間の予定を詰め込みすぎないことも大切。
ヴィラやリゾートの中でゆっくり過ごせる宿は、その点でも相性がいいです。
犬の宿泊には追加料金があり、生後4か月以上・室内飼育などの条件や、事前の同意書・ワクチン接種証明書提出が必要です。
ホテル シギラミラージュがオススメな人
- 宮古島へ愛犬と行きたい
- 記念日旅行を計画している
- ホテル代より宿泊体験を重視する
- プライベートプール付きヴィラに泊まりたい
- 愛犬と特別な思い出を作りたい
料金を抑えることより、愛犬との「一度は泊まってみたい沖縄旅行」を優先するなら、かなり魅力的な選択肢です。
【PR】ホテル シギラミラージュのドッグフレンドリールーム・宿泊プラン・空室状況を楽天トラベルで確認する
7.ザ・プールリゾート沖縄|専用コテージで気兼ねなく過ごしたい人に
高級リゾートより、愛犬と気兼ねなく泊まれる場所を選びたい。
そんな人には恩納村のザ・プールリゾート沖縄があります。
犬連れで利用できるのはペット宿泊可能なプライベートコテージ。
一般客室とは分かれているため、「周りのお客さんに迷惑をかけないかな」と気を遣いやすい人にも向いています。
- 犬と同室宿泊可能
- 犬連れ専用プライベートコテージ
- 専用プランなら1匹分の料金込み
- 追加料金で最大2匹まで宿泊可能
- ケージ・食器・足拭きタオルなどを用意
- 条件を守ればBBQ時も犬を連れて行ける
ホテル館内よりコテージが落ち着く犬にも
知らない人の多いロビーやエレベーターが苦手な犬の場合、大型ホテルでは移動だけでもストレスになることがあります。
その点、プライベートコテージタイプなら人の出入りを抑えやすく、飼い主側も気が楽です。
愛犬とBBQを楽しみながら沖縄の夜を過ごしたい人にも向いています。
ザ・プールリゾート沖縄がオススメな人
- 高級ホテルよりコテージが好き
- 他の宿泊客に気を遣いすぎたくない
- 2匹連れで旅行したい
- 恩納村周辺を観光したい
- BBQも楽しみたい
【PR】ザ・プールリゾート沖縄のペット宿泊可コテージ・宿泊プラン・空室状況を楽天トラベルで確認する
迷ったらこの3軒から選ぶと決めやすい
ここまで読んでも決めきれない場合は、旅行で一番叶えたいことから絞ると簡単です。
愛犬が楽しめることを最優先するならオクマ
ドッグラン、犬専用ヴィラ、ビーチ散歩、犬用メニューまで揃い、今回の中では「犬も沖縄リゾートを楽しむ」という目的に特に合わせやすい宿です。
海とホテルの上質感ならヒルトン沖縄瀬底リゾート
瀬底島の海を楽しみながら、ヒルトンらしいホテルステイも妥協したくない人向け。
小型〜中型犬とのカップル旅行や夫婦旅行にも合わせやすいです。
広い部屋と連泊の快適さならカフー
66〜75㎡という広さに加え、キッチン、電子レンジ、冷蔵冷凍庫、洗濯機まで揃うのが大きな魅力。
「観光して寝るだけ」ではなく、愛犬と数日間沖縄で生活する感覚に近づけたい人に向いています。
大型犬と泊まれる沖縄の宿を探すときは特に条件確認を
犬と泊まれる宿でも、すべての犬種・サイズを受け入れているとは限りません。
特に大型犬の場合は、
- 体重制限
- 体高制限
- ケージに入るサイズか
- 1室あたりの頭数
- 室内犬であること
などの条件が設定されていることがあります。
今回紹介した宿では、カフーリゾートフチャク コンド・ホテルは規約上、大型犬1匹の利用を想定した条件があります。
オクマも犬のサイズを問わず利用できる条件が案内されていますが、専用客室の販売状況や細かな条件は宿泊日によって確認してください。
一方で、ヒルトン沖縄瀬底リゾートは15kg以下、カヌチャは12kg以下など、明確な制限があります。
「ペット可」と書かれているだけで予約せず、自分の犬が条件を満たす専用プランかどうかまで確認することが大切です。
沖縄本島と宮古島、犬連れならどちらがいい?
初めての犬連れ沖縄旅行なら、一般的には沖縄本島のほうが計画を立てやすいです。
ホテルの選択肢が多く、場所によっては動物病院やペット用品を扱う店も探しやすいためです。
また、美ら海水族館周辺、恩納村、名護、北谷など旅行スタイルに合わせて宿泊エリアを選べます。
一方、宮古島の魅力は圧倒的な非日常感。
ホテル シギラミラージュのようなヴィラに泊まり、観光を詰め込みすぎず愛犬とリゾート内で過ごす旅行なら、宮古島まで行く価値があります。
犬連れ沖縄旅行なら何泊がおすすめ?
犬と一緒なら、できれば2泊以上あると余裕が生まれます。
沖縄到着日は空港からホテルへの移動だけでも犬には負担がかかります。
1泊旅行だと、到着した翌日にすぐ空港へ戻ることになり、かなり慌ただしくなります。
2〜3泊できれば、
- 1日目は移動とホテル周辺散歩
- 2日目は観光またはビーチ
- 3日目はゆっくりして帰宅
といった余裕のあるスケジュールを組めます。
長めに泊まるなら、キッチンや洗濯機のあるカフーリゾートフチャク コンド・ホテルや美ら海オンザビーチMOTOBUが特に便利です。
犬と泊まれる沖縄の宿についてよくある質問
Q.沖縄には犬と同じ部屋に泊まれるホテルがありますか?
A.あります。
今回紹介した宿はいずれも、条件を満たす犬と同室宿泊できる客室または専用プランがあります。
ただし、通常客室では犬を受け入れておらず、「ドッグフレンドリールーム」「ワンちゃんルーム」など特定の部屋だけが対象になっている施設が多いため注意してください。
Q.大型犬と泊まれる沖縄の宿はありますか?
A.ありますが、小型犬より選択肢は少なくなります。
カフーリゾートフチャク コンド・ホテルなど、大型犬を想定した宿泊条件を設けている施設があります。
大型犬の場合は「ペット可」という表示だけで判断せず、体重・体高・頭数条件まで確認してください。
Q.犬と沖縄のビーチを散歩できますか?
A.宿やビーチによって異なります。
オクマ プライベートビーチ&リゾートではリード付きでプライベートビーチを歩け、美ら海オンザビーチMOTOBUの目の前にもペット同伴可能なビーチがあります。
ただし、海水浴場ごとにルールが異なるため、現地の案内には必ず従ってください。
Q.犬をホテルの部屋で留守番させられますか?
A.宿ごとにルールが違います。
留守番自体に条件がある施設や、留守番させる際にフロントへの連絡を求める施設もあります。
「観光中は犬をホテルに置いておけばいい」と考えず、予約前に確認しておきましょう。
Q.2匹でも泊まれますか?
A.2匹まで宿泊できる施設もあります。
オクマ、カヌチャ、カフー、ザ・プールリゾート沖縄などには、条件を満たせば2匹で利用できる客室があります。
2匹目から追加料金が発生する場合もあるため、予約時に頭数を正しく入力・申告してください。
Q.狂犬病やワクチンの証明書は必要ですか?
A.多くの犬同伴宿で必要です。
狂犬病予防接種証明書、混合ワクチン接種証明書、宿泊同意書などを求められる場合があります。
「予約できたから大丈夫」と考えず、宿泊条件まで必ず確認してください。
沖縄で犬と泊まるなら「犬も旅行を楽しめる宿」を選ぼう
愛犬との沖縄旅行では、単にペット可のホテルを探すだけではもったいありません。
朝の海辺を一緒に歩いたり、南国の風を感じながらテラスで過ごしたり、ドッグランで遊ばせたり。
いつもの散歩とは違う景色の中で楽しそうに歩く愛犬を見ることも、沖縄旅行の大切な思い出になります。
迷ったときは、
- 愛犬の設備重視ならオクマ プライベートビーチ&リゾート
- 海と上質なホテルならヒルトン沖縄瀬底リゾート
- 広さと連泊ならカフーリゾートフチャク コンド・ホテル
- 大型リゾートならカヌチャベイホテル&ヴィラズ
- ビーチ前の2LDKなら美ら海オンザビーチMOTOBU
- 特別な記念日ならホテル シギラミラージュ
という基準で選ぶと決めやすいです。
犬同伴可能な客室は、ホテル全体の客室数に対してごく一部しか用意されていないことがあります。
特に旅行日が決まっている場合は、一般客室の空きだけを見るのではなく、希望日に犬同伴専用客室が空いているかを早めに確認しておくと安心です。
※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。






