アジアとヨーロッパが重なり合う地 | 死ぬまでに世界一周

死ぬまでに世界一周

セカイヲアソビツクソウ

忙しく過ぎていく日々。
なかなかかつての様に壮大な旅はできないけど
思い出を呼び覚ますことはできる。



卒業旅行で4つの国を回った。
最初の目的地はトルコだった。
小さいころから漠然と行きたかったトルコ。
アジアとヨーロッパが融合した場所。
なんだか神秘的で国名を聞くだけでわくわくした地。


今日から暫くトルコ回想記を綴ろう。
これからこの地を訪れる誰かのためでもあり
自分の思い出をつなぎとめるためでもある。

★★★

出発の2ヶ月前に航空券を仕入れ
いざ首都イスタンブールへ!
直行便でなくパリ経由なのがまた貧乏旅行っぽいところ。


成田⇔パリまで14Hほど。
明け方だから外はよくわからないけれど
生まれて初めてのパリのシャルルドゴール空港に降り立つ。
-花の都パリ-いつかはじっくり見たいが今回の目的はトルコ。
束の間のパリに別れを告げトルコ航空の飛行機へ。
ううたた寝をして飛行機を降り立ったらばそこはトルコ。



空港から出たらまっさきに向かう場所...
きっとそこは宿だろう。
こじゃれたホテルに泊まるわけじゃない。
バックパッカー背負って観光するのは無理がある。
辺がくれる前にゲストハウスに到着すること。
幾度の旅でそんな思考が身に染み付いたみたいだ。



1.75トルコリラで(1リラ≒53円)メトロに乗り
ゼイテインブルヌでおり路面電車トラムヴァイに乗り換える。
観光客だけが使うわけでなく地元民もたくさんいた。




モスクに囲まれた以降情緒な風景なんて見とれていると
目的地スルタンアフメットについた。
中国式のお寺はたくさん見てきたがモスクを見るのはこの時が初めてだった。
異文化に触れるってきっとこのことを指すんだろうな。



とはいえバックパッカーを背負っている身なので一刻も早く
宿泊するメトロポリタンホステルを探すも
似たようなホテルがある?ためなかなかたどり着かない。
地元民に話しかけぐるぐる同じところを辿りなんとか辿りつたのがここ。



本日の宿であるメトロポリスホステル。
ネットのレビューにも書いてある通り朝食はなかなか美味しかった。




右手にアヤソフィア博物館



左手にブルーモスクときてそのまま
半ば引き寄せられるかのように中に足を踏み入れると
そこは荘厳とした張り詰めた空間だった。

土足厳禁なので靴を脱ぎ奥へと進む。
お祈りする人もいたが何より気になったのは
天井の模様の美しさだ。
これがイスラム建築なのだろうか。
メリハリのある色使いに、精緻な模様に息を飲んだ。
きっとここを訪れた誰もが思うのだろう。

ヒロ