こんにちは
かおりです
私は、今夏カナダにて
カナダ国籍のパートナーと結婚しました。
結婚してホッと一安心♡
と言いたいところですが
まだそういうワケにはいかなくて、
今はカナダ永住権の申請に向けて
大量の書類と向き合っているところ。
永住権が取得できないと
日本とカナダの別居婚になってしまう～😂
永住権を申請する私だけではなく
結婚相手として、夫側の書類も多くて
それぞれのパソコンで
一緒に作業を進めています。
そんな中、
ダーリンのパソコンに
保存されている書類が
必要になったので
メールで送ってもらいました。
「ありがとう」
私はそう言って
送ってもらったメールを開き
書類を取り込み、作業を進めていると ・・・
「ねえねえ、、」
近づいてくるダーリン。
「メール、見た？」
何の事だろう？
と、さっき届いたメールの画面を開くと
「ここ」
ダーリンが指さした先を見ると
メールのタイトルが
Love you
え
ええ？？
ええええええええーーーーーーー！！！！！
「気付かなかった？」
ってダーリンは笑ってたけど、
いや、、本当にごめんなさい。。
全く目に入ってませんでした。
というか、、正確に言うと、
恐らく目には入ったと思うけど
脳が【不要】の判断をしたため
認識できませんでした！！💦
あんなにハッキリ大きく書かれてたのにね！😂
これと同様に、
自分が求める愛のカタチと
相手からの愛のカタチが異なると
それもまた
愛って認識できなかったりするわけで。。
こんなに分かりやすい愛情表現ですら
簡単に見落とすぐらいだから、
パートナーからの愛
親からの愛
友人からの愛
隣人からの愛
どれだけの愛を認識できないままに
取りこぼしているんだろう・・・
ハッとさせられた出来事でした
「愛されてない」
「こんなの愛じゃない」
は
「求めていた愛のカタチじゃない」
という場合が大いにあるから
愛を取りこぼしてないか
ちょっと意識して
周りを見渡してみてください
ちなみに、、
送ってもらった書類を修正して
またダーリンに送り返すとき
Love you too
のタイトルで送り返しましたとさ。
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