こんにちは
繊細大人女子の恋愛カウンセラー♡かおりです
参考になる！の声
＼続々いただいてます／
LINEお友達限定
無料プレゼント🎁
カナダに住む私ですが、
コロナワクチン接種の順番が回ってきて
無事に予約できました
今週、接種に行ってきます～
ちょっとドキドキ
さて、、
私のブログでは
大切に愛されたかったら、
まずは自分を大切にしよう
そのために、心の声をしっかり聴こう
ということを、よく書いています。
でも・・・
心の声なんか聴こえない
という人もいれば、
心の声と頭の声を
勘違いしてる人もいます。
どういうこと？？
思いますよね。
先日、
心理学の先生ゆうさんの
【ACT療法】講座の第1回目を受講していて
ハッとすることがあったんです。
感情を抑圧してきた人は
思考と感情の
区別がつかない
ということ。
ずーっと我慢をしてきたり
自分を出せずにいる時間が
長かったりすると
感情に蓋をし続けてしまって
結果、
思考優位の状態になってしまうんです。
私達、気にしすぎな女性は
あるあるかもしれませんが、
彼が全然返事くれなくて
なんか態度も違う気がするし
もう嫌いになっちゃったのかも。。
あの時の一言が良くなかった気もするし
そういえば、怒ってたっぽいかも
・・・
↑↑延々と終わらないやつですね。
本人は
不安な気持ち＝感情
を話しているつもりでも、
これは
その人から見えている出来事
であって、
感情ではないです。
「嫌われちゃう！！！」
っていう頭の声が
大声で訴えている感じ
以前、
《感情に名前を付けるワーク》
に取り組んでいた時のこと。
参加してくれていた母が
ひたすら【出来事】を
話し続けてくれていたのですが、
なかなか【感情の名前】が出てこなくて・・・！！
でもこれ、
本人は、感情を語っているつもりだったんです。。
それくらい、
思考と感情の区別がつかなかったりするもの。
そんな母は、
まさに、何十年も
感情を抑圧して生きてきました。
彼に対して何か不満があるなら
その彼の行動で
「どんな気持ちになったの？」
悲しいの？
不安なの？
怒ってるの？
これが
『感情に名前を付ける』ってこと
もし、それが難しかったら
日常の五感を感じるところから
練習してみるのもオススメです
手を洗う時に
「水が冷たいと感じた」
↑↑これで終わらずに、
水が冷たくて
心地良いと感じたのか
冷たすぎて不快だったのか
それが感情
この感情が分かると、
冷たくて心地良いなら
もう少し水に触れていようと思えるし、
逆に冷たすぎて不快なら
お湯に変えてみたり
「どうしたいか？」
に繋がるんです。
ドーナツを食べて心がほっこりするのも感情♡
そうやって丁寧に心の声を拾っていくから
少しずつ、
自分の本当の気持ちに
気付くことが出来るんですよね
どう思ったの？どう感じたの？
ぜひ、心の動きに
丁寧に名前をつけてみてください
感情と思考をごちゃまぜにしがちな
私たち繊細大人女子が
恋愛でつまづきやすい３大ポイント
PDFをプレゼントしています🎁
こちらも、ぜひ受け取ってくださいね
LINEお友達♡無料プレゼント🎁
↑↑↑こちらポチッと
今日も応援しています
Have a wonderful day
インスタグラムでも
恋愛・パートナーシップについて配信中♡
