こんにちは。Kaoです
只今、セッションの準備を進めるとともに
カナダのTax return（確定申告）の
準備もあり、バタバタしております
日本からちゃんと申請できるか
ドキドキ・・・
さて、、
昨日の記事
↑↑↑こちらをお読みになった方から
わかる！
と共感のお声をいただき
本当に嬉しいです
周りと比較して落ち込む
ってありますよね
海外生活あるあるかな？
と思って書いたのですが
わたしも海外云々の前に
周りと比べて落ち込んでたこと
が以前はたくさんあったな・・・
と、ゴロゴロ蘇る記憶。。
たとえば、
友達は可愛くて常に彼氏がいるのに
何でわたしはあの子みたいに
可愛くないんだろ。
やっぱり男の人はキュートな
女の子が断然良いよね。。
とか
みんなノースリーブの服着てるの羨ましい。
わたしは太ってるから無理
恥ずかしすぎて絶対着れない！！
とか
あの人はあんなにテキパキ
できる女性なのに
わたしは何をするにも
どこか抜けてるポンコツ・・・
なんてのもそう。
ぜーーーーーーーーんぶ
勝手に自分で比較して
勝手にネガティブな意味付けをして
勝手に落ち込んでました！！
もう、わたしのその思考が
モテない現実を
無理な現実を
ダメな現実を
作り上げていたわけ！！！
カナダに行って
体型を気にせず肌を出してる女性を
たくさん見て、わたしもノースリーブ
着れるようになったり
外国人男性とお付き合いして
ああ、わたしにも彼氏ができた
なんて感動もありましたが
それでもまだまだ拗らせてました
（だから自分恋愛塾のドアを叩いたわけですが）
当時お付き合いしてたブラジル人の彼と
ブラジルの『ピレノポリス』という町に
行くことになり、
彼から
滝に行くから水着用意しておいてね！
と言われてたんです。
ノースリーブは着れるようになったものの
水着はハードルが高い
中学生以来着ていないし・・・
（アトピーが酷く、高校はプールお休みしてました）
でもね、
しぶしぶ買ったんです
ビキニを。
でも、体型に自信ないから
やっぱり着たくなくて
悩んだ結果、なぜか
ブラジリアン美女たちの
ビキニ姿を画像検索して
余計に落ち込み
更には
日本人と南米人の骨格や
筋肉の違いまで調べ始め
最終的に
「着たくない！」って
夜中に泣きました。
（当時29歳ｗ）
当然だけど、彼は
何で泣くのか意味わからなくて
困ってましたよ
ピレノポリスの滝
もうね、
もっと力抜いて
素直になればいいんですよ。
ノースリーブが着たいなら
素直に着ればいいし、
ビキニ着たくないなら
別に着なくていいわけで。
周りを見る必要なんて
比較する意味なんて
全然無いんです。
周りがどうのじゃなく
あなたがどうしたいか
ただ、それだけ。
じゃないと
せっかくの滝も
楽しめない。
せっかくの人生が
苦しくなっちゃう。
冒頭でも挙げた、前回の記事。
英語が母国語の人と比べて
そこまで喋れない自分に
落ち込んで泣いたことを
書きました。
あの時、実は
途中から諦めたんです。
この人たち（英語ネイティブ）
みたいに喋れなくていいや
って。
わたしは日本人だから
ま、しょうがない
そんな気持ちで。
そこから、
フッと力が抜けたのか
同僚とのコミュニケーションが
格段に楽になったんですよね
以前は聞き間違えをする度に
どうしよう・・・
って落ち込んでたのが、
聞き間違えから
笑いが生まれるほど
力を抜くって
それほど大事なこと
あなたは
ゆるっと力を抜いて
素直に楽しめてますか？
また書きます
Have a wonderful day
こちらも是非
LINE＠はじめました
ご質問・疑問のある方
どうしても力んじゃう方
お気軽にメッセージください
@006taano
※ボタンは英語表記ですが、LINE公式のものです