日曜の夜
日曜の夜は、
自分を振り返る時間にしたい。
今の自分に足りないことは何だろう。
自分はなぜ生きているんだろう。
自分はなぜ働いているんだろう。
明日から問題や課題や悩みに直面する事だろう。
１つ１つの悩みが自身を成長させるはずだろ信じて、
明日に備えよう。
パワーダウン
やはり、パワーダウンしてしまった。
しかし、人間のこれは性である。
ここで落胆して「やっぱり自分はできないヤツなんだ」と決めつけて悪循環に陥ることは避けることはできる。
初心の熱い気持ちを忘れてしまい
パワーダウンしてしまう。
しかし、その都度、「人間の性」を自覚して
ハッと気づいて、もう一度エンジンを入れ直せば良い。
それだけである。
「自分はできないやつなのだ」「自分は一過性のやつなのだ」
こう決めつけてる暇があるなら
再起動しなさい。
なかだるみ
新しい気持ちを持って、心機一転やるぞ！と思ったのはわずか1週間前。
気づいたらもう日常になってしまっていた。
まずい。
新入社員になったつもりで、
イチから出直して頑張る。
何度も何度も失敗もするだろう。
うまくいかないこともあるだろう。
そのたびに
「成長確度は絶対に負けない」という思いを持ち続けて、
行動し続けるのみである。
勇気を持って行動し続ける。
新しい人生のはじまり2
新しい人生のはじまり。
本当にその新鮮な気持ちをどこまで持ち続けられるか。
心は常にフレッシュに。
もちろん、壁に沢山ぶつかる。
落ち込むこともたくさん訪れる。
しかし、上を向き続ける。
歯を食いしばりながら
「成長確度だけは絶対に負けない」
そう強く思おう。
弱気になりそうなこともあるだろう。
それでも上を向いて、歩みを止めることは絶対にしない。
新しい人生のはじまり
新しい人生をはじめる。
デーワン（１日目）の気持ちを持つ。
いや、違う。気持ちを持つではなく、
正真正銘、本日が毎日デーワン（１日目）である。
成長確度だけは誰にも負けない。
今、自分ができることはたかが知れている。
できないことだらけである。
社会人１年目と全く同じである。
できることは増え、多少のスキルはついた一方、
ビジネスマンとしての器量、心構えという意味では、
社会人１年生と同じである。
誰からなんと言われようと、この事実は真剣に受け止め、
そして、成長確度で勝負し続けるしかない。
毎日ブログを書き続けられる自信はないが、
まず３月末まで月～日の間で週３日は書く。
tomorrow never knows
残念だな、悲しいな、と思うメンバーからの声があった。
確かに、残念な気持ちや寂しい気持ち、
そしてそれだけでは言い表せない気持ちは
いろいろあると思いますが、
いま自分にできることは、
良い会社創りに邁進するのみ。
いい意味で、退職する彼らから
うらやましいと思ってもらえるような会社を創り、将来彼らに刺激を与えよう、
と思って、ここまでやってきたし、
これからもやろうと思う。
もちろんこの道の先に未来があることが見えなくなることもたくさんありますが
不安の解消のためには、目の前に全力を尽くすことが最良の方法だろう。
tomorrow never knows
の最後のフレーズ
孤独なレースは続いていく～
すれ違い
そして、それによってストレスを溜め込んでしまう。
言えばいいじゃん！と思うものの、
それでも言えずにストレスを溜め込んでしまう人がいる。
会社を大きくするためには、
乗り越えねばならぬ壁、
しかし、そこに迎合したときに、未来はあるのか、
答えは誰も教えてくれない。
そんな旅を続けるのが、
ベンチャー企業に、入った自分の宿命。
と思う。会社を
勇み足
辞めたいと言っていた。
5時間前にはそんなこと考えもしていなかったのに、
ある人からの電話を受け、その5時間後には
辞める、ということを決めたそうだ。
人生の大切な決断、
そんな大切なことを数時間で決めて、
本当に後悔しないのか？
それだけをとうた。
紆余曲折を経て、
今日、やはりここでがんばります。
心配かけてすみません。
と、彼がわざわざ話しかけてくれた。
がんばれ１年生、
勇み足も含めて、たくさん人生経験を積もう。、
と思った金曜日の、夜。