子連れで箱根旅行に行くとき、最初に迷いやすいのが「車で行くか、電車で行くか」です。
荷物が多いから車の方が楽そう。
でも渋滞や駐車場が心配。
電車ならロマンスカーで行けるけど、現地移動が大変そう。
どちらにもメリットがありますが、子どもの年齢や泊まるエリアによって楽さはかなり変わります。
この記事では、箱根に子連れで行くなら車と電車どちらが楽なのか、移動しやすさで比較しました。
車なしで泊まりやすい宿を先に見たい方はこちらも参考になります。
箱根の子連れ向け宿を広く比較したい方はこちらです。
▶ 箱根で子連れにおすすめの温泉宿5選|赤ちゃん・電車旅・部屋食で選び分け
※交通情報、料金、運行状況は変更されることがあります。旅行前に最新情報を確認してください。
まず結論|小さい子連れなら「泊まる場所」で決めるのがおすすめ
箱根の子連れ旅行は、車か電車かだけで決めるより「どこに泊まるか」で考えるのがおすすめです。
| 旅行タイプ | おすすめ |
|---|---|
| 箱根湯本に泊まる | 電車が楽 |
| 赤ちゃん連れで荷物が多い | 車が楽なことも多い |
| 強羅・芦ノ湖・大涌谷まで回る | 車か箱根フリーパス |
| 渋滞を避けたい | 電車が安心 |
| 雨の日や昼寝時間を優先したい | 車が楽 |
初めての子連れ箱根なら、電車で箱根湯本まで行き、箱根湯本駅近くの宿を選ぶと移動をシンプルにしやすいです。
新宿からロマンスカーで箱根湯本まで行けて、駅近の宿を選べば現地移動の負担も少なくできます。
一方で、赤ちゃん連れで荷物が多い場合や、ベビーカー・抱っこ紐・ミルク用品をたくさん持っていく場合は、車の方が楽なこともあります。
電車で行くメリット
箱根は、電車で行きやすい温泉地です。
小田急ロマンスカーなら、新宿から箱根湯本まで直通で行けます。
小田急電鉄の案内では、新宿から箱根湯本まで最速75分と紹介されています。
乗り換えが少ないので、子連れでも予定を立てやすいです。
電車が楽なポイント
・渋滞の心配が少ない
・新宿から箱根湯本まで直通で行ける
・運転しなくていい
・駅近の宿なら到着後すぐ休める
・ロマンスカー自体が子どもにとって楽しい移動になる
車だと、休日や連休は渋滞が心配です。
特に帰りの時間帯は道路が混みやすく、子どもが疲れていると車内でぐずることもあります。
電車なら到着時間を読みやすいので、チェックインや夕食時間に合わせやすいです。
電車で行くときの注意点
電車は便利ですが、子連れだと注意したい点もあります。
まず、荷物を持って移動する必要があります。
おむつ、着替え、飲み物、おやつ、抱っこ紐、ベビーカー。
小さい子連れだと、どうしても荷物が多くなります。
また、箱根湯本より奥の強羅・仙石原・芦ノ湖方面へ行く場合は、登山電車やバスへの乗り換えが必要になることがあります。
乗り物好きの子どもなら楽しいですが、赤ちゃん連れや眠くなりやすい子どもには負担になることもあります。
電車向きの家族
・箱根湯本駅近くの宿に泊まる
・渋滞を避けたい
・親が運転で疲れたくない
・子どもが電車好き
・1泊2日で無理に観光を詰め込まない
赤ちゃん連れで宿を探している方はこちらも参考になります。
▶ 箱根で赤ちゃん連れに泊まりやすい温泉宿|貸切風呂・和室・ベビー対応で比較
車で行くメリット
車で行く一番のメリットは、荷物を持ち歩かなくていいことです。
子連れ旅行では、これがかなり大きいです。
おむつや着替えを多めに持てる。
ベビーカーを積める。
子どもが寝たらそのまま移動できる。
雨の日でも濡れにくい。
特に赤ちゃん連れや、2歳前後の子ども連れでは、車の方が親の負担が少ない場面もあります。
車が楽なポイント
・荷物を車に置いておける
・子どもの昼寝に合わせて動きやすい
・雨の日でも移動しやすい
・強羅、芦ノ湖、御殿場方面まで動きやすい
・ベビーカーや抱っこ紐を両方持っていきやすい
宿だけでなく、周辺観光もいくつか回りたいなら車は便利です。
たとえば、芦ノ湖、大涌谷、御殿場アウトレット方面まで考えるなら、車の自由度は高いです。
車で行くときの注意点
車は便利ですが、箱根では渋滞と駐車場に注意が必要です。
箱根湯本観光協会の案内でも、箱根湯本駅周辺は有料駐車場などの台数に限りがあるため、公共交通機関やタクシー・バスでの移動も検討するよう案内されています。
休日や連休は、箱根湯本駅周辺や観光地周辺で混みやすいです。
子どもが車内で飽きたり、トイレに行きたくなったりすると、渋滞中はかなり大変です。
車向きの家族
・赤ちゃん連れで荷物が多い
・ベビーカーを持っていきたい
・宿が駅から離れている
・強羅や芦ノ湖方面まで行きたい
・雨の日の移動をラクにしたい
逆に、箱根湯本駅周辺だけでゆっくり過ごすなら、車がなくても十分楽しみやすいです。
箱根湯本に泊まるなら電車がかなり楽
子連れ箱根で「車なしでも楽」にしたいなら、箱根湯本駅近くの宿を選ぶのが一番わかりやすいです。
駅に着いてからすぐ宿に行けると、子どもが疲れていても休ませやすいです。
チェックイン前に荷物を預けて、駅前商店街を少し歩くこともできます。
帰りもロマンスカーの時間に合わせて動きやすいです。
駅近宿を選ぶなら、箱根水明荘や湯本富士屋ホテルのように、箱根湯本駅から徒歩数分の宿はかなり便利です。
車なしで泊まりやすい宿はこちらで詳しくまとめています。
強羅・芦ノ湖まで行くなら車かフリーパスも候補
箱根湯本だけでなく、強羅、大涌谷、芦ノ湖まで回りたいなら、車か箱根フリーパスを使う方法があります。
箱根フリーパスは、箱根登山線、箱根登山バス、箱根登山ケーブルカー、箱根ロープウェイ、箱根海賊船などが乗り降り自由になるチケットです。
乗り物が好きな子どもなら、登山電車やロープウェイ、海賊船に乗るだけでも楽しい旅行になります。
ただし、乗り換えが多くなるので、赤ちゃん連れや昼寝時間が読みにくい子ども連れでは無理をしない方が安心です。
1泊2日なら、初日は箱根湯本周辺でゆっくり。
2日目に余裕があれば強羅や芦ノ湖方面へ行く。
このくらいの余白がある方が、子連れ旅行では動きやすいです。
赤ちゃん連れならどっちが楽?
赤ちゃん連れの場合は、荷物の量と宿の場所で決めるのがおすすめです。
おむつ、ミルク、哺乳瓶、離乳食、着替え、抱っこ紐、ベビーカー。
持ち物が多いなら車はかなり楽です。
ただし、箱根湯本駅から近い宿に泊まるなら、電車でも十分行きやすいです。
ロマンスカーで箱根湯本まで行き、駅近の宿に泊まるなら、現地での移動負担をかなり減らせます。
赤ちゃん連れの場合は、移動手段だけでなく、貸切風呂や和室、ベビー用品の有無も一緒に見ておくと安心です。
貸切風呂のある宿を見たい方はこちらです。
▶ 箱根で貸切風呂がある子連れ向け宿|温泉デビューに使いやすい宿
部屋食・個室食の宿なら移動後もラク
車でも電車でも、宿に着いたあとの食事がラクかどうかも大事です。
子連れ旅行では、移動で疲れたあとに食事会場でじっと座らせるのが大変なことがあります。
部屋食や個室食の宿なら、周りを気にしすぎずに食事しやすいです。
赤ちゃんが眠くなったり、子どもが少しぐずったりしても、親が落ち着いて対応しやすくなります。
食事のしやすさまで重視したい方はこちらも参考になります。
▶ 箱根で部屋食・個室食できる子連れ向け温泉宿5選|周りを気にせず泊まれる宿
車と電車の比較まとめ
| 比較項目 | 車 | 電車 |
|---|---|---|
| 荷物の運びやすさ | 楽 | やや大変 |
| 渋滞の心配 | あり | 少ない |
| 到着時間の読みやすさ | 道路状況による | 読みやすい |
| 赤ちゃん連れ | 荷物が多いなら楽 | 駅近宿なら楽 |
| 箱根湯本泊 | 駐車場確認が必要 | かなり相性が良い |
| 広く観光する | 自由度が高い | フリーパス利用が便利 |
迷ったらこう選ぶ
赤ちゃん連れで荷物が多く、宿が駅から離れているなら車。
箱根湯本駅近くの宿に泊まり、観光を詰め込みすぎないなら電車。
強羅や芦ノ湖まで乗り物観光を楽しみたいなら、電車と箱根フリーパス。
この分け方がわかりやすいです。
初めての子連れ箱根旅行なら、まずは電車で箱根湯本まで行き、駅近の宿に泊まるプランが組みやすいです。
移動をシンプルにすると、親も子どもも疲れにくいです。
まとめ|箱根の子連れ旅行は「移動を減らす」と楽になる
箱根は、車でも電車でも行きやすい温泉地です。
ただ、子連れ旅行では「どちらが安いか」よりも「どちらが疲れにくいか」で選ぶのがおすすめです。
荷物が多いなら車。
渋滞を避けたいなら電車。
箱根湯本駅近くに泊まるなら電車。
強羅や芦ノ湖まで広く回るなら車かフリーパス。
子どもの年齢、荷物の量、泊まる宿の場所に合わせて選ぶと、箱根旅行がかなり楽になります。
気になる宿があれば、駅からの距離や送迎、貸切風呂、食事場所も一緒に確認してみてくださいね。
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