KADOKURA 角蔵
角蔵レイアウト
江戸時代後期に建築された瓦葺き木造平屋で
道具小屋として利用されていました
昔使われていた扉で、現在は使われておりません
ここを奥へ行きます
ホテルのある福崎は妖怪が住んでいるといわれており
右下に妖怪が彫られています
門
お部屋のエントランス
【一休限定】【10日間タイムセール】重要文化財ホテルで過ごす春満喫プラン
夕朝付 蔵スタンダード 「角倉」(KADOKORA) ツイン 38.78㎡
32,040円 ポイント割引-1,600円 = 支払金額 30,440円
建物内に土間はなく、ここは外で、外で靴を脱ぎます
ポツンと置かれているので最初はこれ何?と思ったけれど、傘立ですね
鍵
夜になったらスタッフは不在になり、何かあったら携帯で連絡をします
玄関内側
玄関内側の扉が開いた状態
玄関あがった場所は廊下
下駄箱
壁
お部屋への扉
↑扉をオープン
当時のままの太い梁が特徴
お部屋は1ルーム
天井に何かあります
アップで~
昔何かをぶら下げていたのだろうね
ベッドは1段高くなった場所にベッドマットが置かれています
壁面にも当時の装飾が残ります
冷蔵庫
ホテル内に500冊の本があり、各部屋に配置されています
どんな本があるか見てみます
室内にテレビや時計が置かれていません
ウエットルームへの扉
扉オープン~
内側から見た扉
ウエットルーム
↑逆側から見ます↓
洗面台
ラバトリー
虫が入ってこないようにしてあります
バスルームは2面ガラス張り
古い建物をリノベーションしていますが、水まわりは綺麗な設備で
お部屋の雰囲気と調和していて、いい感じ
動画