NIPPONIA 播磨福崎 蔵書の館

 

NIPPONIA 播磨福崎 蔵書の館は三木家住宅を改装

 

土・日・祝のみ見学することができますが

平日に訪問しているので見学はできませんでした

 

明暦元年(1655年)、飾万津(飾磨)から福崎町辻川の地に移り住み

姫路藩の大庄屋として地域の政治と文化の中心的存在となってきました

福崎町出身である、‘民俗学の父’柳田國男との縁も深く

1972年に三木家住宅が兵庫県指定文化財となり

2004年に町有化され福崎町の財産として地域づくりの中心となっています

 

 

見学をしていないので、見学できるのは何部屋かは不明ですが

それ以外をホテルに改装しています

 

 

 

 

逆からも見てみます

 

 

 

 

三木屋住宅の奥はホテルエリア

 

フロントはこの奥から入ります

 

この奥の左側にホテルエリアの出入口がありますが

ここの更に奥を紹介

 

↑を奥へ行き、逆側から見ます↓

 

 

三木屋住宅 蔵

 

昔、物置があった場所ではありますが、どう見ても綺麗な建物なので

建て替えたのか??

 

 

蔵を奥へ行くと、裏側のエントランスがあります

 

ここを入ります

 

 

 

 

 

 

内側から見た扉

 

同じ場所の逆側から撮影しましたが、中から外に出る時