阪神百貨店では「わたしの愛する名古屋めし」展が開催されてましたが、阪急百貨店ではフランスフェアが開催されていたした
3月19日(日)、17:30から9階の階段広場で劇団四季の「オペラ座の怪人」のトークショーがありました
劇団四季もオペラ座の怪人も大好き💕
(これは行かなくちゃ)
と昼間は京都に行ったけれど、夕方は大阪へ戻りました
1時間以上前の16:20に会場へ到着したものの、すでに座るスペースはなく
端に寄って通路に立っていると、一番端に座っていた女性が少し詰めてくれ、座って待つことができました ご親切がありがたい
待つこと約1時間。
阪急百貨店のイベント広場では、階段に人が収まりきらず、10階と11階にも集まった人々が
こんなにたくさんの人が集まった光景は3年ぶりに見るかも(;゚∇゚)
司会者の挨拶があり、怪人役の岩城雄太さん、クリスティーヌ役の牧貴美子さん、ラウル役の岸佳宏さんが登場
拍手が沸き起こる(*^^*)
怪人とラウルのお二人は先日の公演で観た方でした
トークショーでは、開演前にするルーティンはどんなことをするのか、とか、どのように役作りをしているか、とか、公演の見所、他にやってみたい役など、20分では足りないくらいお話をしてくださいました。
3人ともフランスに行ったことがないのは驚き
怪人の岩城さんはGoogleマップでパリの街を散策しているそう(笑)
彼らのお話を聞いてうると、もう一度舞台を観てみたくなりました(≧∇≦)
岸さんは、この反りのためブリッジをして鍛えているとか(笑)
そして
4月29日の公演は特別会のため、カーテンコールも特別らしい
舞台では彼らの歌声しか聴かなかったから、トークショーでの地声はとても貴重でした( *´艸`)
大好きな作品にまた少し触れることができて、ワクワクした気持ちになりました