いつもと違う世界に踏み込んでみる。今まで目をそらしていた自分自身に気づかされますね。

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私はこの3連休のうち土日の2日間は、横浜でセミナーを受講してました。セミナーの内容は、また自分の中で消化しながらお伝えしていきたいと思います。どんな状況でも役立つ内容だから♡

だけど、参加されている方々がお医者さんだとかクリニックのスタッフさんだとか、普段「先生」と呼ばれている方々ばかり。だから、普通に「先生」と呼び合う。


ただの会社員の私は

ひぇ〜〜〜ガーン

と肩身の狭い思いがしたんですがw


別のセミナーに参加したり、本を読んでたりしていたので、内容にはそこそこついていけてはいたのです。でも、実践の段階になって、自分の専門性不足を思い知らされました。


あたりまえなんですけど


普段生きてる世界が違うからね。
その世界では常識として通用している言葉や概念、流れが全然わからない。

そういうものって、長く携わることで自然と身についていくものなんですよね。なので、ちょこっとかじっただけの私がわからなくて当然。


ただね。
「自分はわかってる」
という傲慢さは痛感してしまった。これは普段いる世界ではちょっと気づきにくい。別の世界に来たからこそ思い知らされたこと。


どうしても井の中の蛙くんになりがちな私。狭い世界に慣れ過ぎているのも理由の一つ。


だから、もっともっと視野を広げていかなくっちゃね!そのためにも、慣れ親しんだ場所から離れて動き回ることが大事だってよ〜くわかったよおねがい