夕食みんな同時に18時スタート
なので宿には17時までに到着するようにと案内がありました
地産地消をモットーに地元大分・九重・阿蘇の地元ならではの
旬の食材を味わっていただくことにこだわっているそうです
お食事棟の個室で頂きます
紅鱒のお造り
おおいた和牛陶板焼き
山芋野菜射込
山女魚の塩焼き
豆腐と根菜のがんもどき
パプリカと野菜の味噌クリーム焼き
山あいのてんぷら
九重白米のご飯と自家製の香の物2種
デザートは桜餅とシャーベット
生ビール 720円
焼酎の水割り 720円
グレープフルーツ炭酸割 300円
お茶は個室にセットされています
いちいち頼まなくて良いのでこれは良いです
お隣の部屋の声は聞こえるけどお顔を合わすこともなく
帰る時は内線で連絡すると他のお客さんと一緒にならない様に
案内してくれます
豪華な食材をいっぱい使っているのではないけど
1品1品手のかかったお料理でじゅうぶん満足出来るお食事でした