夕食は18:30から全員一緒にスタート
食堂も雰囲気があって素敵
夕食はオーストラリア人のご主人が作るイタリア料理
だんな様は地ビール
地元の酒蔵の酒粕とのりを使ったスープ
輪島塗の器に入った濃厚なスープです
メバルのカルパッチョ
お魚の下にはなれ鮨がひいています
スダチが絞ってあってあっさり
作家さんのガラスの器で水たまりのお皿
斜めから見ると波紋がみえます
バイ貝のサワークリームソース
暖かいパンは近くの能登パンのもの
外がパリパリで中はモチっと
肉厚で高級な能登115いう椎茸のソテー
たっぷりのパルメジャーノレッジャーノと一緒に頂きます
オコゼのフリッター
小皿の柚子果汁と墨塩と味を変えて
アオリイカの自家製手打ち麺のクリームパスタ
下にイカ墨がひいてあるので最初はクリームだけ
その後イカ墨と混ぜて2度楽しめる盛り付け
イカもたっぷりでパスタもしっかり1人前あるのでもうお腹満足状
サワラのグリル
コーヒーはエスプレッソだけどアメリカンや紅茶にも変更
私はアイスコーヒーに
デザートはチョコレートのアイスケーキ
朝食はこんな景色を見ながら
能登産こしひかりのご飯と小鉢
朝食は純和風
炭火でじっくりと
炊き込みご飯をたたいて焼いたもの
鯖のぬか漬け 辛いのでチビチビと
大きなお椀に入った味噌汁
イタリアンと和食が楽しめるお宿です